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小山田圭吾辞任で…ヒャダインにとばっちり「私は前山田です」 7/19(月) 22:56配信 東京スポーツ “風評被害”も良いところだ。東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当を19日、辞任した小山田圭吾(52)の過去のいじめ問題を受けて、思わぬ人物がとばっちりを受けてしまっている。 被害に遭ったのは音楽プロデューサーのヒャダインこと前山田健一(41)。“いじめ自慢”をした小山田とは苗字が1字違いで、人違いをした一部ネットユーザーから「ヒャダインの音楽もう聞かない」など見当はずれなコメントが見られた。 あらぬ疑いをかけられてしまったヒャダインはツイッターで「風評被害を本気で避けたいので、勘違いされている方々に声掛けしたいと思っています。。」と注意喚起。「私は前山田です。オリパラとは関係ございません! よろしくお願いします」と釈明に追われる事態となってしまった。 開会式の楽曲が白紙になってしまったことで、ネット上では新しい楽曲候補が大喜利のように挙げられているが、ヒャダインは「マツケンサンバⅡ」を推しているそう。「マツケンサンバⅡが演舞される五輪OPは観たい!!」と暗いムードを払拭させそうな同曲に期待を寄せた。 7月23日に東京オリンピック開会式を控えて(競技自体は21日から)、関係者が辞任するという騒ぎが起こっています。 私の感想は、「ヒャダインって本名を前山田っていうんだ…」です。 ヒャダインを前山田だと知っている人は、もしかするとファンなのではないでしょうか。 でも、そのわりには小山田と前山田とを混同するというのがわけがわかりません。 前山田さん、お気の毒に。 東京オリンピック2020
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最終更新日
2021年08月09日 17時25分29秒
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