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淡々堂

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カテゴリ:言葉
思い込みの言葉が時々あります。

「しげる」という言葉が書いてあるのを見ると、「水木しげる」が頭の中に瞬時に思い浮かんでしまいます。

また、「ドリンク」は、「どんぐり」に空目します。
例えば小説で、政治家や財界人が集まる立食パーティーの場面で出席者が
「ドリンクとってくるね」
と言った場面であっても、「ドングリとってくるね」と変換されてしまうのです。
瞬時に場面が秋の里山や、学校の裏庭に切り替わってしまいますが、「いかんいかん…」と、瞬時に立食パーティにチェンジします。

私の頭の中のプログラムの癖のようなものでしょう。


どんぐらー、ドングリを語る。 (みやざき文庫) [ 岩永哲夫 ]





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最終更新日  2022年12月03日 23時13分46秒
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