生粋屋 ★ありのまま

肌寒くなってきましたね＊衣替えの最中です◎


皆様、今日和☆　
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秋、日本ではやっと湿度が落ち着き、スプラウツに最も適した時期がはじまります♪
冬は、室内で簡単に栽培できるスプラウツで大切な葉緑素★を補えます◎
できれば大麦の若葉の青汁などは解毒や回復に一役買ってくれますが＊
きょうは、また♪美味しいスプラウツのご紹介（＾-＾）


スプラウツが３０年ごとに流行る（？）サイクルがあるようですが
毎年、冬、特に風邪の季節のインフルエンザに効用（！？）というウワサもあって
売り切れになるのがコレ、【フェニュグリーク】。


写真は、まだ【産まれて二日の命です★】
５日程で適当な長さまで育ちます。そうしたら冷蔵保存で長期利用可能。
シャキシャキしていて、もやしよりは細い。
しかし、フェンネルの種（しゅ）なのでしょうか♪とっても香り豊。
勿論♪種を半日つけておいた水は、庭に蒔いたり、綺麗なときは調理に応用。



いずれにせよ体を芯から暖めてくれるスプラウツに、コレからの季節は頼ってヨシっ！

種からして、よいかおりがします。
種の形は、長方形に近い感じです。直径５～８mmくらい。


明日はどれくらいに育っているかな♪　　楽しみにしながら蓋（同じ皿）をかぶせます◎　
（育ち切るまでは室温。）


室内で十分緑になるスプラウツの中には、光の加減で味を調整する事ができるのです♪
◆フェニュグリークも＊３日以降は、なるだけ日陰くらいで育てる方が苦みが少なくてサラダなましょくに応用しやすくなります。

◆スプラウツを多く作りすぎた？？→（＾v＾）御目出度う！冷蔵庫でも乾燥できますが、自然乾燥や乾燥機を使って長期保存＋α～。

◆乾燥させたスプラウツは、本当にごく小さくなりますので、ふりかけ等のアレンジにもぴったり。また、ブログトップにある【野菜チップ】を作るのにご利用になるのも最大の活用法！
いずれも「生」の酵素を維持しつづけたまま♪

秋の遠足、キャンプ登山に活用する人がこの国には多いです

さて、衣替えも終わり♪　　　皆様も、夕の冷えにご注意を下さいませ◎

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