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カテゴリ:お菓子
Twitterでお知らせをしましたが、現在木次線の活性化に向けての政策提言について、フォロワーさんが2500人になった時点で行う予定です。奥出雲おろち号の後継はあめつちの乗り入れで済ませるという・・・。JR西日本のやる気のなさを見て、腹立たしいと思ったファンの方は私以外にもいっぱいいると思います。政策提言については具体的なことも書いていく計画にしています。
さて、フォロワーさんを増やすまでのつなぎとして、熊本遠征で食べてきたものを出していきますが、第2弾はうちのたまごのスイーツです。これは軽めの食事として野菜ジュースと一緒に摂ったもので、管理人は胃の調子があんまり良くなかった中で遠征を強行しました。流石に朝からきつかったので胃に優しいものが欲しかったわけですよね。うちのたまごの商品については、熊本、梅田のお店紹介に続いて3回目になります。 うちのたまごの各店舗では卵かけごはんの定食と親子丼以外にも、テイクアウトで卵やスイーツの持ち帰りができます。あまおうのジュレ&パンナコッタは博多店限定のスイーツで、限定品らしくあまおうをふんだんに使っているのが特徴です。容器はハーフサイズの牛乳瓶で容量は100ccほどです。 あまおうのジュレは、いちごの果肉をそのまま残しているので、いちご本来の爽やかな味が楽しめます。しかも甘さ控えめですのでさっぱりとしたお味でした。食べ進むと下にはクリーミーでまろやかなパンナコッタが控えていて、これがまた美味なんですよねえ(^~^)。 お値段は380円とスイーツショップのケーキと双璧の価格はしますが、材料を厳選しているのと無添加であるため、安心して食べられます。また、姉妹品としてほうじ茶プリンも売っており、こちらは鹿児島産のほうじ茶を使った和のテイストで320円なり。 いずれも博多店でしか売っていないものなので、お土産には最適です。博多通りもんや太宰府の梅が枝餅、二〇加せんぺい、鶴の子、ひよ子など、福岡には代名詞的なお菓子が乱立する状態ですが、限定品はその土地でしか手に入らないものも数多いので、是非ご検討下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.15 20:44:59
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