なめこ先生の我ら食べ鉄道中記

管理人が新幹線に乗るときに車内に持ち込んで食べるお気に入りの弁当の一つです。仙台の牛たん、美味しいんですよね～（＾～＾）。東北にも勿論行きますが、仙台以外にも東京駅のグランスタで手に入れられるので、東京から乗り込むときに重宝するのが伊達の牛たんのお弁当です。



牛たん弁当は2段構成になっていて、下が麦ご飯、上が牛たんのたっぷり入ったおかずになっています。牛たんが普通の弁当よりも多く、唐辛子味噌、紫蘇巻き、牛肉の佃煮と合わせて食べ応えは抜群です。オプションとしてお家でテールスープを用意すれば、お店気分が簡単に味わえます。味は勿論（＾～＾）。

焼き立ての炭焼きの牛たんはとにかくお米と相性は抜群。ご飯が進む進む。とにかく飯テロ間違いなしの弁当なのです。

今日取り上げた牛たん弁当は、塩味と味噌味が半分ずつのミックスですが、塩味、味噌味のみもある他、厚切り芯たん弁当という、牛たんが厚めに切られた弁当もあります。東京駅の駅弁はとにかく品数やバリエーションが豊富なのでとにかく迷うのですが、グランスタでもこういった美味しい弁当が売られていたら、何をたべたらいいのか迷いますよね（汗）。

とにかく肉が食べたい、ガッツリ食べたい、スタミナをつけたい、仙台に行く前の腹ごしらえなどみんなが満足できるお弁当です。晩御飯やその日のご褒美としても是非！（＾～＾）