|
カテゴリ:クラブ活動・三線
毎週水曜日は、社内同好会『亀戸6丁目』の練習日。
『花』を弾いていたら、sさんが、『いつもと弾き方違うね。なんだか、アグレッシ ブね。ジミヘン見たい。』といった。 実は、この間の喜納さんのテレビの影響で、爪をピックに変えたのだ。 (民謡のときは、爪を使うけれど。)弾き方も、もっと自由になった気がする。以前 は、音を忠実に拾うことを心がけていたけれど、(もちろんこれは大事)喜納さんの 演奏見ていたら、三線はあくまでも歌を引き立てるもので、自分の中で歌が盛り上 がったら三線弾かなくっても良いんだ。と勝手に解釈。三線が盛り上がったら自己流 にベンベン弾くし、大声出して聞かせたければ弾かないし。 どうも、小さい頃からピアノはやっていたので音感は悪くないのだけれど、リズム感 がない。これって致命的。 まあ、プロのミュージシャンではないから楽しいのが一番。 声を出して歌うって楽しい!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.02.05 10:48:53
コメント(0) | コメントを書く |
|