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カテゴリ:生活つれづれ
先日忘年会で会った友人2人がプーケットにダイビングに行っているらしい。すごい
タイミングだ。 留守番しているご主人からメールがあり二人の無事が確認された。 良かった。現地は混乱しているし下水道も壊れているだろうから帰国が確認されるま で安心というわけではないけれど。 日本政府が対応してくれるだろう。 今年は、地震、台風、自然災害が多発した年だった。 夏ごろ、我が家の西側の向かいの家と、北側の向かいの家がほぼ同時に新築工事をは じめた。業者からの挨拶もあった。「ご迷惑おかけします」と 工事が終わったころ、なんと我が家の風呂場の壁タイルがゆがんでもりあがってし まった。 向かい2軒の家の工事前と工事後の証拠写真なんてとっていない。 まさかこんなことになるとは思ってもいなかった。 証拠がなければ証明も出来ない。 泣く泣く、130万円かけて風呂場の改築をした。 たまたま2軒の新築工事と我が家の風呂場が崩れてきたのが同時期なだけで因果関係 はないかもしれない。 工事のせいと感じるのは、私の憶測に過ぎない。 地球だって開発という名目で地底深く穴掘って資源採掘したり、高~い建物建てたり したら、「ハクション!」とくしゃみもしたくなるだろうに。 と地球と我が家の風呂場改築を同列に考えた。 所詮人間は、地球を削り取っていくことでしか発展できないのだから。 恩恵を受けた責任も取らなくては… 取りたくなくても自然災害という形で否応なしに受けざるおえないだろう。 まあまあ、こんな空想をするのは暇人な私くらいか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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