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11月23日にピアノの発表会があります。
曲はショパンのスケルッオ2番でかれこれレッスンはじめて8ヶ月以上経つかも。 そのくせ、あまり上達しておらず、やはり基礎のなさを実感。 最近ハノンを少しずつ弾き始めるようにしました。 あと、ピアニストみたいに早く弾くの止めました。 今日は、先生が初めの音についてアドバイスがありました。 最初のシのフラット「もっと深い音で」と言うのです。 深い音の意味がわからないのだけれど、鍵盤を押したあとにもう一度力を入れるよう な感じらしいです。そうするとpでも鋭い音でなく幅のある深い音が出るそうです。 アップライトだとちょっと難しいかもしれないけど、そんな感じ。 発表会の曲、先生は何弾くのかと言うと、 今回はリストにしようかなと言っていました。 前回はラフマニノフの楽興の時だったのですが、今回は のだめでおなじみの、リストの二つの伝説。 波の上を歩くパオラの聖フランチェスコの予定だそうです。 先生の生徒はちびっ子が多いのですが、いつも先生が最後にすごい曲を決めてくれる し可愛いので、羨望の眼差です。 演奏活動とかは今は全くしていないということなのでちょっともったいないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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