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ピアノサークルの発表会でサン=サーンスの白鳥を連弾で弾くので先生にお相手して
もらいました。 私の先生はあんまりうるさい事言わないのでまあ間違えながらもどうにか弾いてみま した。 まだ相手の音が全然聴けてない! 先生と弾いてみて、私のPP(ピアニシモ)が断然音でかくて全くハモらなかった。 問題山積。 先生は、「アルペジオの音の粒をそろえれば大丈夫ですよ」と言ってくれたけど、そ こが一番難しいところなのだ~。 いつも1人で練習していてわからなかったけど、連弾って結構接近するから弾きにく いです。 もう少し練習してからまた見てもらうことに。 12月には先生の教室のクリスマス会があり、そこでも先生と連弾をすることに! 全音のピアノ連弾20曲集を持っていたのでそこから2曲候補。本当はシューベルトの 軍隊行進曲も。と思ったけどクリスマスっぽくないし... パッヘルベルのカノンか、バッハの主よ、人の望みの喜びよのどちらか。 どっちも捨てがたいのだけど、クリスマス会だからバッハかな~… カノンも素敵だけど、ピアノサークルの方が弾くし、連弾はかなりシンプルな編曲な んです。 もともとカノンは、「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長 調」の中の1曲目。3つのバイヲリンのハーモニーをピアノで表現するのが難しいの です。 主よ~も、カンタータで、ピアノ曲ではないから編曲ですごく難しかったり、簡単 だったり…ちなみに私は全音ピース1度取り掛かって挫折しました。 もう少し考えて決めよう。 先生には、もうそろそろ5月の発表会のバラードも譜読み始めてくださいね~。 ああそうだった... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.13 12:52:43
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