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Oct 18, 2007
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カテゴリ:カテゴリ未分類
遂に体にガタが来てしまったのか。

体がダルくて死にそうだ・・・

とか言いつつ

一日たっぷり休んだら

また元気になっちゃいました。

ナミ助です。

strokes


blondie



strokesカッコヨスです。
blondieは完全トレイン・スポッテイングの影響です。

両方ともcoolで格好良いので是非見てみて♪

【画像をクリックするとTOU TUBEに飛びます】


800px-National_museum_of_western_art01_1920.jpeg

コルビュジェ唯一の日本に建てた美術館です。

上野に行った人は馴染み深いかも??






設計でグループ作業をしております。

どんなに個人で設計した方が楽なのかと思う反面

これからの行政、都市のあり方、設計は

会話するという事がもっと重要になると思っているので

何かと勉強になったりする部分も多く

他の人の考えも聞けたりするのはかなり刺激的で楽しいです♪


ある人は言います。

情報化社会になり

人同士が直に会話する必要がなくなるのかと言うと逆で

会話の必要性は更に高まります。

学校においても同様の事が言えます。

PCで勉強が出来る時代になったが

それなら全員個人で勉強するようになれば良いのかと言われると

それは間違いなく良くない、と。




設計の勉強をすると共にcommunicationの可能性について考えています。

論理的な、建築を学んでいる以上

物事を掘り下げて考える必要があるので

良い物は良い!!

なんて段階で思考を止める訳にはいかないのです。

性格上出来ないって事もあるけど。



みなさんはcommunicationについてどう考えていますか??

交わりについてどのように考えていますか??






本質をもっと捉えたい。

つくづくそう思う。

世界の本質。

建築の本来の姿。




ルネサンス時代から

ゴシック

ロココ

一連の流れから

モダニズムの動きが生まれました。

それはガラス、鉄の普及による物を大きいが

生まれるべくして生まれた物だ。

ニーチェのニヒリズムの台頭等によって

ポストモダンの動きが活発になったりもしましたが

モダニズムは以前主流(?)で

これからもその動きはまた盛り返すでしょう。


モダニズムが本質だなんて言わないし

そうも思わない。

むしろそれぞれの時代に本質を捉える動きはあったはずだし

今もそうなのかもしれない。




建築は人間に似ている。

昔の集落は人間の細胞のような形をしているのだ。

それが何を意味しているだろう??

人が生まれてから

言語も同時に生まれたと言う話がありますが

同時に建築(広義の)も生まれたと言います。



きっとtreeの形を成しているのではなく

各々が密接に絡んでいる物なんだ。


designではなくformを捉えたい。



もっと建築に向き合いたい。

もっと人に向き合いたい。


FallingwaterWright.jpeg

フランク・ロイド・ライト-カウフマン邸(落水邸)






何気初めて建築日記らしい事始めてみたり(*ノωノ)





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最終更新日  Oct 19, 2007 03:10:37 AM
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