カテゴリ:日々の出来事
怒涛の引越しとベトナム7日間の旅、そして懐かしの「ホーンテッドマンション」(5月18日の日記参照)
(でも廊下の電気はついていた)@バンコクでの4泊も終わり、ついにコンケンに 落ち着きました。 ベトナムは旧知の人達や場所の再訪というのがメインで、ついでにいろいろ観光にも 出かけてきました。 詳細は書けないけれど、とても感慨深い、わくわくするような旅でした。 でも、結構ディープな場所に行くこともあって(しかも夜だったり、炎天下だったり)、 たっくんは2日ほど現地の保育園に預けられてしまいましたとさ それから、現地に住む私の友人の家に来ているベビーシッターのお姉さんにも2回ほど。。。 すっかり仲良しになった、友人のところの2人の女の子たちも一緒だから少しはいいかなーと 思ったけど、私と離れるときは案の定大泣き。。。。 迎えに行ったときも、私の姿を見つけたとたん、「ママ、ママァ~」と甘えた声を出して号泣! 一度なんか「ママーーーーーッ」と絶叫しつつ泣きながら駆け寄ってきて・・ 心細い思いさせてごめんねー! と胸が痛くなる一方、結構これが嬉しかったりして 求められてるーって感じで。やみつきになっちゃうかも?! なんちって、たっくんにとっては悪夢のベトナムの旅だったかもしれないね お詫びにホーチミンの空港で、ベトナム航空の飛行機のおもちゃ(ずっしり重かったので、 本当は飾り用だと思われる)を買ってあげちゃいました。 それにしても、やっぱりタイに帰ってくると落ち着くなー。 なんといってもタイの人は子供や子連れ母に優しい! ベトナム人は、子供が好きな人もいるにはいるけど、タイみたいに子連れで歩いているだけで 声かけてきたり、微笑みをなげかけられたり、優先的に何かをしてくれるってことは全くなし 機内やイミグレで子連れであたふたしていても助けてくれることがないばかりか、 すっちーもニコリとさえしないし、逆に「早くしてください」みたいなことを冷たく言われたり。 一方、タイに帰ってきたら、イミグレにいた空港職員が子連れの私を見て即、ガラ空きだった 「タイ人専用窓口」に並ばせてくれた。 街中では相変わらずみんな声かけてくるし、店員さんも「抱っこさせて~」と満面の笑みで 腕を出してくるし、国内線にのれば、荷物をピックするとき「チュアイマイカー?(手伝いましょうか)」と 申し出てくれる人がいる。 言葉も通じるし、あー、タイって素晴らしい!! と、なんだか単純な理由ですが、やっぱりタイはいいなあ。。。と、しみじみ思っているところデス。 長くなってしまったので、 コンケン生活スタート報告&ブログの新装開店のご報告(デザインとタイトルが変わっただけだけど) は、また次回~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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