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カテゴリ:菜々ままのつぶやき
うちの次男は小学6年生ですが、
通っている学校は6年生のこの時期に「卒業研究発表会」というものをします。 夏くらいから各自でお題を決めて研究し、それを5分間で発表します。 題材はバラエティ豊かで、 歴史・伝統・衣食住・植物・動物などあります。 そのなかで、次男は母の思惑通り、動物関係の研究をしました。 お題は「捨てられる犬・猫」。 「なぜ捨てられるのか」「捨てられた犬・猫の数」 「一日に殺処分される犬猫の数・方法」「保健所から飼い主が引き取る確率」 などを調べ、資料も作成していました。 まあ、所詮小学生のする事なので、 表面を浅く調べただけのような発表でしたけれど。 でも、この発表を子供達に覚えていてほしい。 少しでも心のどこかに・・・。 捨てられる犬・猫の数が少しでも減って行きます様に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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