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カテゴリ:次女のこと
幼稚園で、子どもたちの劇を見てきました。 先週、いわゆる「敬老会」があり、 そこで、おじいちゃんおばあちゃんたちに披露した劇を、 親たちが観るための、参観。というもの。 ただし、クラスごと入れ替え制のため、 自分の子どものクラスの劇しか見れないんだけどね。 リンゴのクラスは「かさじぞう」(渋)。 リンゴは、ねずみの役でした。 ねずみの役の子は3人。 どの役も、何人かでひとつの役をやるため、 たとえばおじいさんが5、6人もいたりする。 セリフも、ひとつのセリフを何人かで言う。 (ちなみに、年少さんはセリフなし。 年長さんになると、ひとりずつのセリフになるのだ) 年少さんのときにくらべたら、さすが年中さん。 なんてしっかりしたんだろう~。 でもまだセリフが舌足らずな子もいたり、 みんなが歌い踊る、かわいい姿を見てると、 知らず知らずのうちに自分の顔がゆるんでいるのがわかる・・・。 きっとすっごいニヤけてただろうな、私。 リンゴも、しっかりやっていたよ。 私のほうをしっかり見据えて。 いつも、なんとなくぽや~んとしていたリンゴだけれど、 今日は「おかあさん、みて!みて!」 という「主張」を感じました。 (とはいえ、途中、舞台上で2度大あくびしてたけどね) おまけ。 「ぶたいじょう」と入れて「舞台上」と変換しようとしたら、 出てきたのは「豚以上」だった。ぶーぶー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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