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カテゴリ:長女のこと
吹奏楽部の保護者会があり、 ついでに子どもたちの練習を見てきました。 練習を見たのは、はじめてかな。 今日は、月に一度の、講師の先生のレッスン日だったのだけど 講師の先生=ベテラン、 と勝手な想像をしていたら 若くて可愛らしい先生でビックリ☆ 今、12月のアンサンブルコンテスト (略してアンコン)の練習に励んでいます。 長女のチームは、サクソフォーン三重奏。 アルトサックスとテナーサックスがほぼ主旋律担当で、 バリトンサックスの長女は主に伴奏。 やっぱりアルサクがいちばんプレッシャーかもなぁ・・・ なんて見ていて思ってしまった (だからといってバリサクが楽だというわけじゃないけど) バリトンは、ペースを担っているので、 ブレない、迷わないこと。という講師の先生のお言葉がありました。 今は、吹けてはいるけれど、人に聴かせるっていう演奏じゃないような・・・。 ちなみに、1校から大会に出られるチーム数は限られており、 校内オーディションで決められることになります。 出られる確率は、3分の2。 もし校内オーディションで落ちてしまったら、大会当日はお手伝い係。 さらに、大会のある12月には、もうひとつ大きなイベントもあるし、 インフルの心配も・・・。 アンコンは、ひとり欠けたら出られなくなるし 最悪の場合、部活動停止なんてことにもなりかねない。 今頑張ってる姿を見ると、それだけは避けたい。 技術的なことは何もわからないし 親にできるのは、精神面と体調のフォローなのかな。 あ、フォローといえば・・・ 子どもたちの送迎&楽器運びもあるのでした。 大会によっては、バスをチャーターすることもあるけれど 今回は全部親の送迎だそうです。 長女の担当している、バリトンサックスって、デカイので、 私の軽には乗らないかもしれなくて。 おそらく、他の親御さんのクルマに乗せてもらうことになるけど 私がエ○グランドを運転できればいい話か・・・。 練習、しようかなあ・・・と、チラッと思う。 でも、長女には反対されました。 「えーっ、やめて~~。楽器が心配」 だって お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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