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カテゴリ:長女のこと
長女が、別の整形外科にかかりたいというので ネットでいろいろ調べていたら 「手の外科」というワードにひっかかりました。 整形外科、といっても、肩。腰、足・・・ と、ドクターによって得意分野があり 手を得意とするドクターは少数派らしいです。 手は、他の部分にくらべて構造が複雑だからだとか。 手の外科専門の先生を調べたところ、 家から通えそうな範囲では2件しかなく そのうち1件は総合病院だったので もう1件の、個人の整形外科に行ってみました。 診察の結果は、親指の付け根の内転筋を痛めているのでは、という話でした。 腱鞘炎だったら、なるべく手をつかわないほうがいいけれど 痛い部分が腱鞘炎のとは違うので、 包帯もしなくていいし、楽器もやっていいですよとのこと。 痛みを和らげる湿布と塗り薬で様子をみて 治まらないようだったらまた電話くださいね、とのこと。 最初の整形外科よりもじっくり見てくれて 話にもわかりやすかったし なにより、包帯しなくていい、楽器もやっていい、 と言われたのがすごく嬉しかったみたい。 痛みも少し和らいだようだし。 このまま回復してくれるといいな。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/05/22 10:33:00 AM
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