テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4770)
カテゴリ:マタニティ生活の頃
二人目妊娠は33週まできた。
仕事も産休に入り出産準備の買い物もほぼ済んで、入院の支度もできた。 11月26日(金)夕方 急に生理痛のような下腹部痛を感じ、横になって休む。 11月27日(土) 早朝 下腹部痛と強い尿意を感じ、トイレへ行くとピンク色の少量の出血。すぐに止まったので気にせずに休む。 昼 なんとなくお腹が下がったような感じと下腹部痛。心配になってきたので水曜日に予定していた検診を月曜日に変えようと電話したら、土曜日なので病院の受付が終わっていた。 仕方ないので横になって過ごす。 11月28日(日) 横になっていればたいしてお腹が張ることもなく、ちょっと安心。 昼間ちょっとだけ外出してチビと外食。歩いて帰る途中で下腹部痛、近くのベンチで一休みして帰る。 帰ってからは横になって過ごす。 何とも無いと思ったのに、茶褐色の出血。 まさか?おしるし? 張りはあっても弱いし、横になっていれば治まるのでドキドキしつつも就寝。 11月29日(月) 朝一で産科に電話。状況を説明。主治医は午後担当との事なので、午後の診療の最後に入れてもらった。 診療の前にNSTという張りを確認するモニターをつけてチェックする。 30分のモニターで 自覚した張りは2回。実際は3回だった。 て、事は10分間隔の 微弱ながらも陣痛! すぐに診療室に呼ばれる 内診 子宮頚管16mm 子宮口が陣痛に合わせて空洞ができて開きかけていると分かる。 自宅に帰ること無く 即入院となった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.10 01:24:21
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