織田裕二に触ってきました★
若干のネタバレアリですいや~、人生であんなに興奮したのはあんまりないですね。宮城県民会館 18列目。チケットを2回買った甲斐がありました。当日券を求める方が偶然現れまして、諦めていたチケットはすぐに売れました。こういうとき「知らない人に話しかけられやすい」でよかったと思いますね。18列目って、中央通路のところなんですよ。なんとワタクシ、織田裕二に触ってしまいました。キャァ~~。目の前に数秒ですが停止してくれまして。多分あんなに接近することはもうないでしょう。そのとき、自分でもびっくりしたんですが「こっちーーー!!こっちーーーー!(ギャーーーー!!こっちに来てー)」と普段出したこともないような声が出まして。ほとんど絶叫でしたね。あとから、胃が根っこから取れるんじゃないかというような感覚に陥りました。6000円のパンフ(タケェ)というか、写真集も購入。そのときに着ていた衣装の写真が何枚もありました。これは記念ですねぇ。。。ほんと、目がハートになるとはこのことです。もうしばらく何もいらない。織田裕二はかっこよかった。チケットを買ってくださった方から聞いたのですが出待ちのファンにはきちんと車から降りて、声をかけてくれるそうです。きちんと礼儀正しく。ステージ上でもすごく礼儀正しく、感謝の気持ちを伝える姿が印象的でした。あぁ、この空間に一緒にいられて良かった、とホントに思いました。やっぱり同じくらいの年齢を重ねると、身にしみることは一緒ですね。織田クンも「ありがとう」という言葉をとても大事にしています。一度でいいから普通に話をしてみたいなぁ。。メロメロでございます。