ここへきて泣く
母の四十九日法要も終わり、これから始まる相続の手続きを思うと憂鬱ですね相続するのは私と兄だけなんだけど、兄がとにかく何もしない人喪主だって名ばかりって感じで、事前にお葬式をどうするか、どこを使うかとか準備していたのは私で兄はただ、電話するだけ、スピーチするだけ、みたいな感じ四十九日法要についても何なら私が電話してほしいみたいなことを言われたしまったく何様なのだろう。母に似ているそういうところ母がそういう人だったから若干慣れているとはいえここまで何もしな人っているのだろうかと思ってしまう。言われたことをただはいはいとやっているだけ。それが、やっているつもりなんだろうね全て用意されていることをただやっているだけ昨日ちょっと精神的に爆発してしまい、長文のメールを兄に送ってしまった。別に怒ってるとかそういうのではないんだけどこれまでの事実を淡々とねそれと、お願いと称してきちんと兄も自主的にやってほしいと多分他の家庭なら頼れる兄が全部仕切ってこれやってね、あれやってね、これ用意してねとやってくれるんだろうなぁまったくの逆なんですよ 言われたことなんて一度もないし言わないと何もしない家のこともまったくしない キレるよね、さすがの私もwそのくせ、相続放棄するわけでもなくのらりくらりと義務を果たさず権利を主張!タイプですね私は義務を果たして権利を主張しています確かに兄に任せても、なんでそうなったの的なことになりかねないんだけど気持ちの問題だよね。だからって何もしなくていいというわけじゃないつくづく、私は苦労してきて良かったなと思いました望んでないけどできることや知識が増えた何もしない人の近くにいるとそういう利点はあるんですよね。そういう知識も立派な財産だと思う鬱憤もたまって、誰も頼れないんだなという気持ちが高まって昨日は両親の写真を見ながら泣いていましたねぇ私はどうすればいいのと投げ出したいです、できることなら