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学級懇談会の内容は、やはりすでに解決している問題について攻める親対謝罪する親 になりました。
最初は学校に対する不満を言う親御さん達。 学校がいいとは言いませんが、自分の子供達の責任を学校に押し付けているような・・^^;。 更に今度はある1件の部外者の親から何故かすごい攻めが入ったもので、その件だけに話は集中し、攻めから謝罪へと話が進み終了したのでした。 きつく言われ泣いている親御さんもいました。 何の意味があったんだろう?? 私にはわかりません。 攻めて謝罪してもらった親のみが実情をみんなに暴露できた事もありスッキリ?!したような雰囲気です。 人を追い込むための会でもないと思うのです。 学校側は早々に会を円満に終わらせたいだけとしか見えませんでした。 学校はそもそもこんなものだと分かっていましたが更にがっかり。 なかなか解決への糸口は見つかりそうもありません。。 この保護者会でどれだけの保護者の心に響いたのだろうか、、と思います。 夜、子供達を自宅に置いて貴重な時間に集まったのに、とても残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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