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カテゴリ:テレビのコト
今日で小早川終わっちゃったなぁ~
このドラマ、最初の頃の方が面白かったと思うのは私だけかな? なんかもっと爽やかなドラマかと思ってたの。 原作も知らなかったし。 回を重ねるごとに変な話になっていくし、何よりもみーちゃんが可哀想で・・・ 親の身勝手さに振りまわされる子供・・・ あんなことをしてはいけないという教訓にはなりましたが。 なんだかすっきりしないドラマだったな。 ちょうどこちらでお昼の時間帯に再放送されていた「白い巨塔」も今日が最終回。 唐沢さん繋がりが狙いだったんでしょうか。 「白い巨塔」の方が面白かったです 同じ医者役でも180°性格が逆で、やっぱり財前教授の方が似合ってるよな~ しかも音楽がイイっ 加古 隆さんですものね 加古隆さん、NHKの「映像の世紀」で初めて知って、感動したほどの作曲家の方。 同じくNHKの「驚異の小宇宙 人体」でこれまた初めて知った久石譲さんも大好きです。 久石譲さん、私はジブリよりNHKで初めて知ったのって変わりだねかな(笑) 「人体」の方は小学生の頃、夢中で見てました。 今見てもCGもキレイだし、 何よりも音楽を聴くだけで全身に鳥肌がたちます。 バックで流れている音楽の効果ってとても大事だと思うんですけど 今回の冬ドラマで一番良かったのは「けものみち」だな~ さて春ドラマ、何があるのかは詳しくは知らないけど、面白いのあるかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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