最終日のあさごはん
釜山3日目はもう帰国日ホテルのすぐ前にある『名家』というお店で朝ごはんをいただきました。入り口近くの席に案内されたのでテレビを見ながらお料理を待ちました。強烈に『あわびおかゆ』とすすめられたのですが『ビョヘジャング』と注文。おかず、いろいろついてます。何となく、釜山よりソウルの方が真っ赤なおかずが多い気がしました。釜山のほうがやっぱり海のものが多いきました~。味は別に悪くないんですがお肉が1個しか入っていなかったのが残念やっぱり2個はほしいよね。で、そろそろ食べ終わるかなって時におばちゃんがいきなりテレビを消して、『あと五分で予約ができます』って言われた。最初、意味がわからなかったのですが予約の団体が来るから、早く出てという意味みたいだからテーブルに最初からおかずがたくさん用意してあったんだ~。急いで食べて出ました。もうちょっとゆっくり食べたかったなぁ。残念でした