やるべき時がきた・・・みたい

この間も書いたんですが。。。
これってシリコンとか樹脂粘土とかで作っているものが多く、まぁ食品サンプル的な？
で、、、色々検索しているうちに樹脂粘土とか調べてみて。。「えっ！これって小学校の時にやってたパンフラワーの元だったんだ！」ってビックリｗ
ずっとパンフラワーは油絵臭いもんだとおもってたから、油粘土だと思ってた。。。
小学生にありがちな変な思い込みｗ
正しくは私は習ってなかったんだけどね。
おばぁちゃんちの裏に芸術家さんが住んでたの。
私にとってはやさしいおじちゃんおばちゃんで、芸術家さんと知ったのはず～っと後ｗ
小学生の頃、東京からの転校生がこの芸術家のおばさんにパンフラワーなるものを習っていたのです。
なのでついて行って遊んでました。
もちろん、作らさせてもらってました。
バラの花とかよく作ってましたよ。
でも、作って壊してまた作って。。。というお遊び。
友達はちゃんとブローチとか花束とか作ってました。（だってお稽古ごとでお金払ってるからね～）
私は単に遊んでただけ。
おばちゃんに「ちゃんと作っていいよ」って言われたけどそこはお母さんに「それはダメ」って言われていたので。。。ｗ
粘土に変な絵具を混ぜてコネコネする。
今考えると普通に油絵の具だったんですよねｗｗ
当時は「臭いなぁ～」って言ってた、、、けどホントは割と好きな匂いだったけどね。
なんかね、とてもかわいがってもらっていて子供の時から割とこの家には行っていたみたい。
…あんまり憶えてないけどそう言われていたし。。。ｗ
おばちゃんにも「教えてあげるよ～」とかよく言われていた。
…何をだろう？ｗ
きっと良く絵を描いて粘土をコネコネしていた姿を見て「キラリ」と光る何かを見つけてくれていたのかしら？…なんつってｗ
ただ今はお二人ともそこには住んでいないような、、、
今度帰ったら見に行ってみるか。。。

よくよく考えると、、、母のおじさんが美術の先生で画家をしていたり、母の兄が習字を教えていますが（衣食住のため）まぁ書道家だし、なんかそういう人が割と周りにいるのはなぜだろう。ｗ
音楽家もいますなぁ。。。
でも、全部母方の血縁の方です。
なにか意味あるのかしら？
彼のおじいちゃんも会社を引退後、絵を描いて賞とか取ってたりとかねｗ
なぁんか不思議なかんじでございます。