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カテゴリ:なな猫家の猫たち+保護猫物語
秋も深まってきましたね。。
なんか、東大の銀杏落ち葉を踏みながら口ずさみたくなる歌は?? 最近ちょっと仕事で読んだ週刊誌に、 ピンクレデイーを産んだ都倉俊一さんが書いていたのですが 高校生くらいに聞いた歌が、その後の全生涯に影響を与えるのだとか。 都倉さんのその歌は、夏→海→ビーチボーイズなんだそうな。 わたしは何だろうって考えてみたんですけど 大体、ビートルズとかは、気が付いたら既に解散していて 中学くらいに、いわゆる音楽に目覚めて聞いてたのがカーペンターズ、 その頃もう、四畳半フォークとかが全盛で ♪きっみとよっく、こっのみせっに、きったーものーさ~♪なんか 青春!!て感じ、してましたね。 【註】 上記の曲、誰の歌だったっけーってオヤジに聞いたら ガロだって。懐かしい。 ちなみに、オヤジの「歌」はグレープ〈これだけでも(^_^;)〉の 「鐘楼流し」だそうな。 女子高生だったわたしの歌は 秋→空→ユーミンかな? 特に「ひこうき雲」。 そして、寒くなると共に増えてくる猫団子、 画像は、 草太の抱き合いねんね再燃。 画像1は、以前うちに居た「林檎」、いま里親さんちの「千代丸」で 2と3は、血を分けない仲良し兄弟の草太と新之介です。 2歳半と1歳半で、そう違わないんだけど 草太の頭がでかい(^_^;) それから、動物好き、と思える皆さん、 誰にでも出来る、こんな機会があります。 □千葉県 11月15日まで リンクします □大阪府 11月22日まで リンクします □栃木県 11月30日まで リンクします 他県民でも意見は送れるということですが、 例えば、センター内での動物の処遇ひとつに関しても、 調べればたくさんの現実があり、苦しんでいる命があります。 センターでの動物の扱いはずさんな所が多く、 ひどい所では犬猫も一緒に入れられ犬が猫を食い殺したり、 感染症が蔓延していたり病気の治療もまったくされなかったりで、 せっかく救出してもすでに手遅れ、という事も多いようです。 「どうせ処分するんだから」と、まだ生きている子猫を麻袋にぎっしり入れたまま 何日も放置しているところとか、本当にあるのです。 動物を愛する皆さん、意見を書いてみましょう。自分のことばで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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