【カリブ海クルーズ】危険なほど近くで飛行機が着陸するのが見られるセント・マーチン島
StMaaten posted by (C)nana南国のヨーロッパの雰囲気を楽しんだセント・トーマス島から一夜朝8時には小アンティル諸島北部にあるセントマーチン島に寄港島の北側はフランス領、南側はオランダ領に分割されているため北側のフランスではフランス語でサン・マルタン、南はオランダ語でシント・マールテンと呼ばれているのだけど、分かりにくいので英語表記のセントマーチンってことでこの場は統一しまつjavascript:void(window.open('http://help.rakuten.co.jp/mw/?hid=1','help','scrollbars=yes,resizable=yes,width=410,height=300,left=10,top=10'))北側のフランス領は社会主義というのがびっくり ちなみに北側には国際空港や港がないため南側のオランダ領側の首都フィリップスバーグが表玄関のようです接岸の順番待ちの船が続々と…もちろん既に接岸している客船もあり…クリスマス休暇ハイシーズンの活況を呈しているようです港に降り立ち…早速タクシーで向かうところは…リゾート然とした街々を抜け、山を越え…ええ、空港空港… でもヒコーキに乗るわけじゃありません隣接しているマホベイビーチが目的地 なのなんだかすごい数の人が集まっているところでも、泳いでいる人はほとんどいないんだよねこのビーチは隣接する空港に着陸する飛行機が間近で見られることで有名ボードに書き込まれている本日の着陸情報 …離陸情報もあるけどそうなのです…ココにいるほぼ全員その着陸の様子を見に来ているのそうはいってもこのリゾート地、羽田のごとく着陸するわけじゃないもんさBARに席を見つけて …飲んで待つよ海もきれいだし …しあわせぇ ぐびっこういうチッコイのは頻繁に来るものの…もう1機、2機見ちゃうと …飽きちゃうんだよね離陸するところを狙って撮ってる人もいたけど…それにはあまり興味ないし だって、目の前通らないもんジェット噴射の轟音が半端ないけどじゃ、やることっちゃ …呑んで食べるっセントマーチンのローカルビールはないようでこれはジャマイカのだった南国さっぱり系のビールとモッツアレラのフライはあうね~ すでに良い気分待ちに待った大物アメリカンが到着~すっごい近いとこ、目の前を横切っていく大型機ひょえ~ 迫力だわぁもう一機さっきよりは少し小さいけれど、これも迫力ちょっと小さくなってしまうけれど連写っぽくこんな画像で…それにしてもこの近すぎる空港離陸時のジェット噴射で人が飛ばされ死亡事故も起きているとかそんなに遠い未来じゃないうちに閉鎖されるんじゃないかな …なんて思ったりフィリップス・バーグの街に戻り散策…ここは何だかキッチュな街 だったわリゾートなテーマパークな感じコートハウスの上にのっているパイナップルがキュート街のビーチからも船に水上タクシーで行けますどこかにわか造りものっぽい街だったけれど空の青さとパームツリーの織りなす景色ですべてラッシュアワー的な港はすべて縦列駐車状態 …すげっ夕焼けが美しくなる頃次々と出航していく客船 …この街で何した ってヒコーキみたぁ だけだった気もするけれどなぜか満足感でいっぱいだったセント・マーチン続きはこちら 7. 2015年港が完成するトルトラ島は今ならまだ長閑で自然豊かな未開発さが楽しめる2014年12月:東カリブ海クルーズの旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ☆★ブログランキングに参加しています★☆今日もポチッと応援クリックしていただけますとブログを書く励みになりますよろしくお願いします (別ウインドウで開きます)にほんブログ村旅行・観光 ブログランキングへメッセージはこちらからお願いします