【アイルランド】首都ダブリン ~ナショナル・ギャラリー ~イタリアンなランチ
早いものでもう最終日…このところ短い旅行が多いなぁ~とは言えフライトは午後5時予定ゆっくりダブリンで過ごしますトリニティ・カレッジの近くにあるナショナル・ギャラリーは入場無料!すばらしいわ鉄道王だったウィリアム・ダーガンのコレクションを元にして1864年開館美術館開館時は120作品程の所蔵品だったそうだけど1901年、ミルタウン伯爵夫人によって約200点の絵画が寄贈され今では約1万点を所蔵ガイドブックにはカメラ不可と書いてあったけれどほとんど大丈夫だった…ダメなのはダメマークついてます2002年に増設されたミレニアム・ウィングとの間には… なにやらモダンアートここでいちばん有名な絵はガラヴァッジオの「キリストの捕縛」長らく紛失していた絵なんですが1990年に、ダブリン市内で発見された らしいガラスが入っているので映り込みが… とほそしてもう一点の有名な絵はフェルメールの「手紙を書く婦人と召使」すばらしい絵画も多いのだけれどステンドグラスがまたすごいの…こんなに繊細で緻密なステンド 図柄は不気味でもあるけれど …見惚れる左側は画家の奥様がモデルらしいですがこの絵がアイルランドのお札のデザインになったそう名前を失念しちゃったのだけれど混沌の様を描くアイルランド人画家ものすごい迫力の絵が何点も展示されていたけれどほぼ写真は不可 …すばらしかったわアイリッシュ・ハープは普通サイズのハープに比べると ミニチュアサイズ国のシンボルになっていて、色んな所で見かけます …ギネスにも美術館を出て街へ…トラムの走るダブリン市街晴れていると …アイルランドっぽくなく感じてしまうって失礼かしらモリー・マローン像があるので有名らしいけどスルーしてしもた… セント・アンドリュー教会それよか気になったのは、自転車置場?なんとも不思議な自動車フォルムアイルランド共和国っぽくグリーンの郵便ポスト …も撮っておこう北アイルランドはロイヤルメールの赤だから…ダブリンの散策ならホコ天のグラフトン・ストリートブランドショップやお洋服屋さんでも、ちょっと脇を覗くと…趣のある建物があったり立派な教会は、聖アン教会10分もあるくと公園に突き当たります凱旋門?って感じの門はフュージリア門セント・スティーブンス・グリーン公園の入口になっている建物で、1907年に第二次ボーア戦争で戦士した兵士に捧げられ建てられたそう公園は市民の憩いの場のようですが海が近いのでかもめと鳩が共存していて鳥が苦手なワタクシ …退散っ隣はスティーブンス・グリーン・ショッピングセンターこの建物 …かなり古そうだけれどガラス張りで美しっさすがに… 歩き疲れてビール休憩をかねてランチを!ギネスの看板が至るところにあって迷うわ雰囲気の良さそうなレストランを探して…ここっ!!!ビール ぷっふぁぁ~晴れて暖かになった街散策ビールがぴったりあまり食欲は… なんて言いつつポテトニョッキ ブルーチーズソース2人でシェアしたのだけれど これ絶品ニョッキが炙ってあり香ばしくてクリームにバジルと松の実で濃厚~ …ビールもう一杯くださいっ( ^∀^)BalfesBalfe Street | Dublin 2, Dublin D06 CH66, Ireland続きはこちら 8. 首都ダブリン ~トリニティ・カレッジ ~聖パトリック大聖堂 ~帰国 2020年2月:南北アイルランドの旅トップに戻る 国内旅行記トップへ海外旅行記トップへInstagram はこちら(^^♪☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますこちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします