ローマ風だけれど仔牛じゃなく豚フィレ肉のサルティンボッカ@俺のイタリアン 東京駅ヤエチカ (八重洲)
今年の夏はことさら暑かった気がするのはワタクシだけじゃないわよね~本当に外にでるのが億劫だったわなので?なのなのか??ですが駅直結の八重洲地下街サマサマだった夏この日もヤエチカの俺のイタリアン外のメニュで本日のメインランチを確認してからのIN豚フィレ肉のサルティンボッカ ローマ風こちらのお肉料理のおいしさは折り紙付きですから↑ワタクシの個人的折り紙ね迷わずお願いいたしますサラダとパン2切れ付きで1250円イタリア語で「口に飛び込む」という意味を持つサルティンボッカは時短料理でもありイタリアマンマの味ローマを代表するお料理だけれどヨーロッパ南部ではかなりポピュラーなお料理ローマ風サルティンボッカは本来薄切り仔牛肉にプロシュット、セージの葉を巻き上げたものをマサラ酒、白ワインとバターで仕上げたもの今回こちらでは「ローマ風」だけれど豚フィレ肉この豚フィレ肉がめちゃくちゃ良い肉質ほぼ脂のない部位で、けれどカスカスしていないとてもしっとりジューシーなフィレ肉そこにプロシュットをたっぷりのせセージの葉の代わりはズッキーニまろやかでとろみのあるソースがタラタラ生ハムの塩味が強すぎずけれどなじんでいてバターの香りのソースがクリーミーで濃厚今日もしっかりランチからゴージャスなお肉料理家ではなかなか作らないお料理が食べられて口福なんて記事を書いて保存したままになっていたんですが…でもって、久しぶりに来た気がする~なんて思ったもののカレンダーを確認してみると2週間くらいしか経っていないことにびっくりお店の方にはお久しぶりですとか言われる始末でしたが…、この日もお肉料理のメイン料理ランチをいただこうとわくわくしながらやってきたのだけれどあまり得意ではない「牛すじ煮込み」だったのでじゃあ、本日のピッツァは?と確認したらアサリとプチトマトの青のりクリームピッツァとのことこれは即浮気いたしましたわたしん家の気まぐれサラダとピッツァをシェアすることに相変わらず盛りのよいサラダ葉物のの上にはカボチャサラダ、ハム、コーン、チーズそしていつも謎だけれど釜揚げシラスがたっぷりONドレッシングを別添えにしていただいているのですがこれが本当に正解 ←個人的見解ですけどねしっかりとお味のついたトッピングが多数なのでそのままでワシワシいけちゃうのですよそしてピッツァはトリコロール青のりがこんなに緑って なんて思いましたがジェノベーゼでもなく、フワッとかおる香りはやはり青のりアサリとの相性はバジルよりも青のりかしらね Instagram はこちら(^^♪俺のイタリアン 東京駅ヤエチカ MAP東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 B1F☆★ブログランキングに参加しています★☆一日一回ポチッと応援クリックよろしくお願いしますにほんブログ村こちらもよろしくねメッセージはこちらからお願いします