湯島にある焼き鳥の名店(個人的評価でございます)
禁酒法時代(すでに過去ですが…)お酒なしで焼き鳥は
厳しいわよね〜(個人的判断でございます)
ってことで、言い訳ばっかりですがご無沙汰しておりました
でもどうしてもこちらの白レバが食べたくて
予約をして伺いました
お店のある3Fに伺うと
「本日は7F離れにどうぞ」とのこと
確かに7Fには「山鶏ハナレ」がありますが
伺ったことはなく「?」でしたが7FへGO
本店?とは違った高級感のあるインテリア😆
ゆったりとした席に通されて
なんだかラッキーな気分でございました
ミネラル感たっぷりのリースリング で乾杯
お通しは胡麻豆腐
よろこんだのも束の間 …甘っ🤣
なんでなんでこんなに甘いの?
わさびののっかった
きな粉餅でも食べている気分でしたわ
気を取り直しての本日のおススメ
低温調理レバ刺し
…もうこれしか勝たん的な爆裂うまうま
何このつややかなレバちゃん
つるっとしたレバをガーリック&塩&ごま油の
タレにダイブさせてからの薬味たっぷり巻いて
口の中に入れると あらま大変
濃厚なレバのコク っっま
てっぺんにのっているのはハツかな
少しコリっとしていてこれまた んまっ
↑しっかしボキャないヤツです
焼き物はこちらの名物的白レバ
と砂肝からスタート
フルフルっと串から落っこちそうなレアなレバ
少し焼くことで香ばしもあって
中のトロトロとの対比がおもしろいくらい
砂肝はここのは本当に大きいのです
しかもその良い部分だけを使っているので
コリっとしていても筋がなくて
これまた絶品なのです
脂ののったジューシーなせせり
せせりは脂が多いので最初の方に食べるのが
個人的にはおススメ
後半になるとちょっと重く感じちゃうので…
細長いせせりをS字型にして串刺し
正肉よりももっと身がしまっていて美味
これも大好き 皮
焦げてカリッとなったところと
中のブニっとしたところ …どっちも好き
香ばしくて鶏皮煎餅の如しの酒のアテ
ハート(ハツ)
さっきレバ刺しの上にのっていた低温調理の
ハートとは違って、お肉に近い食感
結局正肉より内臓が大好きなのよね〜
やげんナンコツと半熟うずらたまご
ナンコツは「ひざ」と「やげん」があるのだけれど
ここは断然やげん派です
ここまでお肉がナンコツにくっついている
ナンコツ串は他に見ない(知らないだけ?)ほど
むっちりとした身とコリコリとしたナンコツ
これまたワインがすすむったら🤭
こんなにトロトロのうずらの半熟たまごって
どうやって殻を剥くんだろう
なあんて下世話なことを考えてしまう
炙る程度に焼いてあるので
白身が香ばしくて 愛おしいくらい😆
ただ一口でパクッと一個を食べないと
黄身が流れ出してしまうので要注意 です
〆はこちらも大好物の手羽先
どうしてこんなにおいしいんだろう
手掴みで骨の周りをむしゃぶりつくワタクシ
手羽先ラブを炸裂させてしまった
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山鶏 ハナレ
MAP
東京都文京区湯島3-38-10 ハニービル 7F
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