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アンドロメダ
ってなんだろー。笑 今、なんか書こうかと日記を開いたら、頭に閃いた言葉。 「あんどろめだ」。 アンドロメダって宇宙の・・・なんだっけ?笑 私じつは宇宙のこと、星のこと、あんまーり(つか、全然)詳しくなくて、そんなことさえわからにゃい。 横に居る旦那さんに聞いてみるも「惑星かなんか?だっけ?わからーん。」とのこと。 で、検索かけてみると 『アンドロメダ座』 (カシオペア座のすぐ南に位置する地味な星座。ギリシャ神話のアンドロメダ姫が名前の由来。 アンドロメダ座には北半球から見える最大のメシエ天体M31(アンドロメダ銀河)があり、肉眼でも薄ぼんやりと見ることができる。 URLはRobert Gendler氏のサイトにあるM31の写真ページ) だと。 ・・・・ん。 よだかの星!か?お~? 最後のページ。 『それからしばらくたって、よだかははっきりまなこをひらきました。そして自分のからだがいま燐の火のような青い美しい光になって、しずかに燃えているのを見ました。 すぐとなりは、カシオピア座でした。天の川の青じろいひかりが、すぐうしろになっていました。 そしてよだかの星は燃え続けました。いつまでもいつまでも燃えつづけました。 今でもまだ燃えています。』 天文にも宮沢賢治にもほとんど無知な私に確定もなにもできないですが、 「アンドロメダ」ってせっかく頭に響いたわけだし、 おかげで(誰のおかげなのかわからないけど。笑)「もしかしたらよだかの星」画像も見れたし、 この画像を私の中のよだかの星にしよう。 それにしても「カシオペア座のすぐ南に位置する地味な星座」って 「地味な」ってなんだか主観的で失礼な感じがしませんか。笑 地味が悪いってことじゃなくて。 アンドロメダ座の真ん中辺にあるアンドロメダ銀河っていう、かなり大きい銀河があるそうで、これかなり常識、有名らしいんですけど、知ってました?笑 ところで、頭の中に閃いたこの「アンドロメダ」が「よだか」と関連してるとして、 なにか深い意味とかあるんでしょうか。 私が何か知るべきことが? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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