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テーマ:☆詩を書きましょう☆(8465)
カテゴリ:天のご機嫌
重たい 鉛色の
曇天の空であっても 曇り空が続く カーテンがかかった 心の中でさえも ほんの一瞬 君の片鱗が見えただけで ほら こんなに 幾千万もの 銀色に光る 天蚕糸が心を満たす 明るく眩しい 一瞬の君 君に 会いたいな いつだって どこでだって お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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