カテゴリ:日常
こちらは、春節(旧正月)にならないと、年が明けたという雰囲気がしないので、
どうも、感覚的には、まだ2005年の12月くらいという感じです。 生きるか死ぬかよくわからないといわれた嫁さんも、 そんなことあったのか? と思うくらい普通に回復しているどころか、ちょっとやそっとのことじゃ 死なないな~というくらいの回復力。 さすが女性は違います。 さらに、年末は両親が遊びにきておりましたが、 親父が倒れ、そのまま入院することになりました。 いつもは、保険を買わないのに、なんとなく 保険を買っておいたようで、医療費等は全て保険会社に頼れて ラッキーです。 普段買わないのに、今回だけ買ったというところが秘訣のような 気がします。 親父はいまでは退院して、普通の生活に戻っているようです。 色々と振り回された一年です。 運のいいことに、大事にならずになんとかなっています。 色々な人から、様々なことを学ぶことができました。 ただ、気がかりなのは、自分が人に何か与えられただろうか。 ということです。 街中の募金は、ほぼ100%寄付しましたけど、 そういうことじゃなくて、自分に会った人に何か与えたのか どうか、或は、自分が人に与えられる人間に成長しているか。 忙しいということを理由に、段々更新から遠ざかった ブログですが、ご来訪いただきまして、ありがとうございます。 皆様から、コメントいただきましたこと、嬉しく思い感謝いたします。 遅ればせながら、2006年も宜しくお願い申し上げます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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