テーマ:韓国!(17292)
カテゴリ:イゴチョゴ韓国
韓国に興味を持ち始めて、即契約したKNTV。
それ以来、色々なドラマをビデオテープに録画し、整理する時間も スペースもない我が家のあちこちにテープが山積み。 そして1年ほど前に念願のDVDレコーダーを購入。 あぁ~やっとこれで、ビデオテープに録画する労力と、コンパクトになった DVDディスクでスッキリ整理できるわ♪と思っていたのもつかの間 最近はドラマを見る時間も編集する余裕もなく、HDDに録画山積み状態。 しょうがないよね…だって、1週間に20話分は予約録画してるんだもん。 全く見れないまま、ディスクに保存。 友達に回して、評判いいのだけ見ることにしようなんて姑息な考えも 次から次へ始まるドラマのスピードについていけず、敢え無く玉砕。 今はもう老後のお楽しみ~って感覚で保存してます。 でもでも、そんな状況でもやっぱり好きな韓国ドラマ。 何だかんだ言いながらも、時間を掛けても欠かさず見てるドラマが数本ある。 前にも日記に書いた「頑張れ!グムスン」は、何をおいても必ず見てるけど、 すごくはまってる訳じゃないのに、何となく惰性で見ちゃってるのがこれ。 「ガラスの靴」 3年前の40話と長~いドラマで、金持ちと貧乏、生き別れ、いじめetc.とテンコ盛り。 お決まりのパターンに先は想像できるから、どうなるんだろうってワクワク感もないし 特に好きな俳優が出てる訳でもないのに見ちゃうんだよね。何でだろぅ? 主人公の女性イ・ソヌが、これまた韓国ドラマになくてはならないお決まりの病気 白血病になっちゃうんだけど、ちょうど薬を飲むシーンが。 鏡台から取り出した薬をみると…あれ?サブリメント? まるでビタミンCを飲むかのごとく、白いボトルの蓋を開け ボトルから薬を手のひらに取り出し一揆に口へ投入。ゴクリと飲み干す。 そう言えば「秋の童話」を見た時も、主人公のウンソが白血病で、 飲んでた薬もやっぱりビタミン剤みたいな白いボトルだった。 日本じゃ病院でもらう薬って、たとえビタミン剤でも個々に包装してあるのに ましてや、抗がん剤とかなんてボトルに一触単に入れちゃっていいのー???>病気知らずな私 白血病なんて重い病気も、その薬を見ただけで風邪くらいに感じちゃうのは お国柄の違いなのかしら? 本当に韓国の病院で処方される薬って、あんなボトルに入ってるの? う~ん、気になる。 他のドラマもチェックしてみようかしらん(そんな時間はありませんf^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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