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July 12, 2006
カテゴリ：日々のつぶやき
今朝、長男を学校に送り出す時に気づいた。
朝っぱらから説教。 「靴のかかとは踏んで歩かないの！」 「どうして？」 前から指導していたはずだが。 5年生にもなってわからんか？ 「だってこれ。」 長男が指差した先には、隣に並んでいた夫の革靴。 見事にかかとがつぶれていた。 資源ゴミの日だけど、腰がまだどうのと言い訳するので 子ども達に手伝わせることにして今回は免除したのに、 罪悪感からか玄関先まで出てきていた。 その時に踏んだに違いない。 役に立たないばかりか、子どものしつけにまで 水を注しやがったな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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