カテゴリ:お気に入り雑貨
母が昔クロスステッチの本を持っていたので、
今でもあるかどうか聞いたら、 「ああっ!この間出てきて、・・・どうしたかなあ。 もうすることもないからと思って捨てたかも・・・」 残念! 「何かお宝、ない?」 といったら、押入れから宝石箱が出てきた。 「高価なものはないよー。」 そういう意味のお宝じゃないんだけど。 「これは、お父さんにもらった指輪だからあげられないし。」 ごちそうさま~。 「あ、でもこの石はほんとに宝石だよ。 お父さんがインドの出張の時に買ってきて、指輪か何かに加工してもらえって。」 と言って出てきたのは、きれいにカットされたほんとに宝石。 これをくれるという。ラッキー。 あとは、イミテーションのパールネックレス。これはまたばらして何かに使えそう。 あとは天然石のペンダントヘッド。 「お宝はお宝でも、何か作る材料ない?」 「ボタンならたくさんあるよ。」 というので出してもらったら、あるわあるわ。 古着から取っておいたものがほとんどらしいが、古着だけに珍しいデザインも。 木や革でできた素材のボタンもたくさんあり、くるみボタンも。 そして頂いたお宝がこちら。 帰宅したら何を作ろう。わくわくしてきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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