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August 22, 2006
カテゴリ：日々のつぶやき
今夜も実家の庭でねずみ花火大会だった。
今日は甥っ子も混じっていた。 甥っ子は２度目のねずみ花火なので、恐々火をつけている。 例のごとく父が、 「持つ場所を間違わなかったら絶対大丈夫。」 とアドバイスしていたところ、やっぱり怖かった甥っ子は 父の足元へねずみ花火を放ってしまった。 火花を散らして父の足の間を通り抜けた。 さすがに先日の母みたく慌てるだろう。 が、平然としていた。そして勝ち誇ったように、 「な？近くても大したことないない。」 じいさん、ツワモノだよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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