カテゴリ:日々のつぶやき
夏休みも終盤。
いつになく大量の宿題を出されている長男は、 前半遊び倒したせいで、現在苦戦中。 自宅に忘れてきた宿題もあるので、こちらに持ち込んだ分は終わらせておかないと 大変なことになる。 集中してやれと言っているのに、たらたらと進め 解けない問題がある、といらいらして昨日はついに泣いた(かっこわる)。 それでもなんとか1日のノルマはこなし(それ以上に進めるつもりはない模様)、 今日も遊んでいたところに、 「ところで宿題はいつやるの?」という冷たい言葉を浴びせた。 今日は午後から甥っ子と遊ぶ予定でいたので、慌てて始める。 しばらくは黙々と問題を解いていた。 この調子なら今日は大丈夫だろうと別室に移り、母と話をしていたら 「ろくぶんのごひくろくぶんのに、・・・・ こたえはありませーん!」 「はちぶんのさんたすはちぶんのさん、・・・・ こたえはありませーん!」 大声の連呼に、母が「答えがないわけないじゃない~。」と爆笑している。 壊れた長男。 危機なのに悲壮感が漂わないのは何故!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|