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September 7, 2006
カテゴリ：日々のつぶやき
娘がほっぺたの裏側に口内炎ができて、
ものを食べるとキーンと痛むという症状になり、 口内炎ならそのうち治るだろうと高をくくっていたら、 2週間以上痛みが引かず、耳鼻咽喉科に連れて行った。 診てくれたのは、少々高齢の先生。 口を開けて痛い場所を探すのだが、手がプルプル震えている。 大丈夫か。しばらく探ったのち、 「どこが悪いのかなあ？」 普通の口内炎なら白くなってたりするのだが、 娘のは若干赤いかなという感じ。 結局特定できなかったので、娘が痛む場所を指してそこに薬を塗ってもらった。 あとは飲み薬を処方された。 といういきさつを長男にしたら、 「悪いのはあなたの頭です～、って言ってやれば良かったのに。」 確かに診察はちょいと不安だったし 医者が悪い場所を特定できないから、という意味なのだろうが、 長男も 他人のことを言っている場合ではないと思う。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
September 7, 2006 09:25:09 PM
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