カテゴリ:日々のつぶやき
最近新幹線に乗ると必ず遭遇するバカ親と非常識な大人。
今日の帰京時にもしっかり乗っていた。 この調子で帰省の往復で2つ、年2回帰省があるから4つ、 10年も新幹線に乗り続ければ、冒頭のタイトルで1冊の本ができそうな勢いだ。 もう、ブログのカテゴリに別枠として置いてみたいほど。 というわけで本日迷惑だったのは、 両親+幼児+乳児4名のファミリー。 乳児のキーキー泣きをデッキに連れて出ないのは、 似たようなファミリーは本日てんこ盛りだったのと、 予想通りだからあきらめるとして、 まいったのが、 トーマスの音の出る絵本。 音の出る絵本を車内で子どもに使わせること自体NGだと思うのだが、 この両親のどちらにもそういう感覚はないらしい。 叱ってると思ったら、 「○○にも(下の子)貸してやりなさい!」 叱るポイント違うだろ。 私の斜め後ろに座っていたのだが、私は当然、 前の親子連れは寝られなくて相当迷惑そうにしている。 横浜で降りるまでの3時間、トーマスの警笛と踏み切り音が度々鳴り続けた。 携帯でさえマナーモードなんだから察するってことはできないのかなあ、 などと思ってたら、 バカ母の方の携帯が着信音で鳴り、 そのまま車内で通話を続けて終了した。 だめだこりゃ。 最後にバカ父が、通路にベビーカーを広げて幼児に押させて行った。 他の乗客に迷惑だっつーの! せめてホームに下りるまで畳んでおけないか? 夫婦でいかれてる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|