カテゴリ:日々のつぶやき
長男も娘も、学校のプール検定で級がそれぞれ1段階進んだ。
娘は毎日の学校プールを欠かさず通っているが、 長男は「検定の時だけ行く」という気の抜けた通い様。 さすがに今日は気分が良いらしく 「どうしようっかなー。明日もプール行こうかなー。 検定に受かると次の日はなんだか行きたくなってくる。」 と言った長男に娘が、 「そうそう、気分がよくなるんだから明日絶対行った方がいいよ。」 とおせっかいぶったのが、長男は癪に障ったらしい。 そういう会話をしていた時に、娘の足に青タンを見つけた私が 「どうしたのこれ?またどこかにぶつけちゃった?」 と言った途端、 長男が青タンを凝視した後 青くなってるところをギュっと指で押した。 「いたーい!」 「生意気なこと言うからお仕置きよ。」 これで勝ったつもり!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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