テーマ:ハムスター(1891)
カテゴリ:ハムスター
しまきちは相変わらず夫が苦手。
前面が開くケージだと夫は扉を開けて手を突っ込んでつかまえてたのだが、 上から蓋を開けるタイプに変わった今は、夫がいると隠れてしまうので 触れなくなった。 ある意味今のケージはしまきちの安穏の地。 私はエサ以外ではしまきちを出さないので、捕まえられるのは娘のみ。 「お父さん、テレビ見せてよ。」 「しまきちを出してくれたらいいよ。」 「・・・。」 悩む娘。しまきちが夫を嫌がっているのを知っている。 どうするかなと見てたら、 「いいよ。」 おいおい。テレビ>しまきちかよ。 娘にとっ捕まって、夫にあっさり引き渡されてしまった。 悪魔に魂を売ってしまった娘。 しまきちの目が私に助けを求めていた。不憫だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ハムスター] カテゴリの最新記事
|