カテゴリ:日々のつぶやき
先月従姉妹の長女ちゃんからうちの娘に手紙が届いた。
従姉妹は大阪在住。 帰省する度に連絡を取り合って遊ぶ約束を1日設けてきたので、 とっても仲良し。 娘より1歳年上だけど、二人とも結構のんびり屋なので波長が合うようだ。 返事を書いて出した。 と思ったら、今日その手紙がそのままになっていることに 気づいて真っ青。 従姉妹に侘びメールを入れて、速攻で投函しに行くことに。 (娘は振休だった。) さー、行くよ!という時になって、そういえばあて先は娘が書いたので ちゃんと書けているか確認してなかったことに気づく。 ただでさえ遅い返事が、ここであて先不明で戻ってくるのは絶対に避けたい。 そうしたら、マンションの部屋番号が「○、○」になっていた。 こんな部屋番号ないよ。あー、良かった確認して。 でもなんとなーく、地番も記憶と違っているような。 念の為調べてみたらやはり間違い。 しかしどうしたらこんなへんてこな住所になるのか。 「もらったハガキを見て書いた。」と娘は言う。 長女ちゃんのハガキを見ると、うーむちょっと表記があいまいか・・・。 脳内変換の苦手な娘だから更に歪んだということか。 伝言ゲームをいきなり間違う二人みたい。 やはり、な二人。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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