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デパ地下のイタリアの輸入食材売り場で買い物をする知人に付き合った。
元々外国産の食材は、香りがきつかったり濃厚なので、 あまり好みではないため私は利用することがない。 レジを待っている間に知人が客だけど、 一緒にいる私に勧めないのは悪いと思っているのか、 店員さんが一生懸命商品説明をしながら、 いろいろな食材の試食を勧めてくる。 それが全部苦手なものばかり。 「いかがですか?」と聞かれてまずいと言うわけにもいかずごまかしてたら、 最後に酢が出てきた。 これも飲むの!? 口にしたら、喉が焼けそうになった。 酢自体もあまり好きではないけど、 もともと料理用の酢は飲むには無理がある。 自分のお店の商品に自信があって商品知識もばっちりだから、 必ず口にして欲しいのかもしれないけど、 「良かったらいかがですか?」と聞いてから差し出すとかできないかと思う。 万人受けする食材だと思っているところが、間違っている。 これ以上苦手なものはノーサンキュー。 早くレジ終わって欲しいとそわそわしてしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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