Home town～今日は何を作ろうかな～

[日々のつぶやき] カテゴリの記事

全997件 (997件中 351-400件目)

< 1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 20 >

• 散れ散れ～

  帰省を聞きつけて、長男と仲の良い甥っ子も実家に来た。遊ぶのはもっぱら父の書斎。ＤＳやったりカードで遊んだり、果てはパソコン占領したり。おかげでここに日記が書けないぞ。さすがに長男の前で、アクセスする勇気はない。というわけで今日は、手短な日記。

  December 30, 2007

  コメント(8)

• 怒！

  長男に、昨日から今日の帰省の荷物を作っておくようにと言い渡しておいた。なのにいつまでたっても用意した形跡がない。出発１５分前になったところで、ゲームに必要なインストールＣＤはどこかと聞いてくる。知らないよ！せっかく片付けたところをひっくり返し始めたのでカチンとくる。次は携帯がないと探し出す。娘に電話をかけてみてと頼み込んでいるが、娘は荷造り完了してリュックの奥底に携帯は仕舞い込まれている。かーっ！結局３階を捜索していたら１階で見つかるというまったく見当はずれな場所から発見される始末。既にここでタイムオーバー。説教モードで駅に向かう途中、「あ、グローブ忘れた！」・・・絶句。

  December 28, 2007

  コメント(6)

• やっと終わった・・・

  ずーっと懸案事項だった年賀状。深夜にやっと終了。今年は家族用、長男用、娘用バージョンに加えて、なんのひねりもない職場用も。子ども達に手を加えさせて揃ったので、今日は娘の歯科予約があるから、その時出しに行こうと思ってたら忘れたーっ！！しかもその後帰省荷物を集荷してもらう電話を入れてしまったためにうちから出られない～。そして忘れたといえば、しばらく前のガス付けっぱなし、水道出しっぱなし、に続く第三弾。朝起きたら、冷蔵庫開けっ放し。自分が大丈夫かと悩んでいたが、ここまでくると予定が一杯一杯の時にやりがちだという傾向が見えた。ちょっとだけ安心（してる場合だろうか！？）

  December 26, 2007

  コメント(6)

• エキナカ

  品川駅構内にあるecute品川に娘と二人で行って来ました。ここは改札を出なくても行けるショッピングモールで、通称エキナカと言われているところです。今回の帰省でしまきちのケージを持って帰らねばならず、お土産を買って新幹線に乗るのは大変なため、あらかじめお土産は荷物と一緒に宅配便で送ることにしました。そんなわけで今日はお土産調達のためのショッピングなのでした。こじんまりとしていますが、電車の接続待ちとか時間が少しある時に少し時間を潰したいって時にここでショッピングを楽しむのはいいかも、という感じでした。昨年高輪にあるクリスマスショップに出かけましたが、今年は時間が取れず、今日も品川まで来たのにそこまで足が伸ばせなかったところ、このecute内にそのクリスマスショップが期間限定で出店していたので立ち寄ることができました。既にイブなのでオーナメントは買いませんでしたが、見ているだけでとても楽しめました。かわいいクリスマス仕様のショートケーキも買い、帰り道は荷物も増えてちょっと大変でした。自宅からの最寄駅まで戻った時に、はて？改札出てないので最初に買った切符はどうすべきか？という事態になりとりあえず清算機に入れたら、窓口に行って下さい、という表示に。駅員さんにエキナカに行ったので改札を出ていないという説明をして精算してもらえました。窓口には行列が出来ていたので、少し時間がかかりなかなか駅から出られなかったところで、これはエキナカのデメリットかも、と思いました。

  December 24, 2007

  コメント(4)

• ココア

  長男がココアの淹れ方をマスターした。ホットミルクを作って、ココアパウダーを混ぜるという方法で、ちゃんとオーダーをとって人数分用意してきた。味もなかなか。「これからは俺にまかせてね。」いいともいいとも！１つラクになった。せめて飲んだコップは下げてやるかとキッチンに持って行く。！鍋焦がしてるし、牛乳空っぽ。仕事増えてるよ。

  December 23, 2007

  コメント(6)

• お静かに！

  先週病院へかかった時のことを。評判の良い病院なので、患者もひっきりなしで、待ち時間も相当なものだった。私と娘は最悪の体調で、お互いしゃべる気力もなくひたすら目を閉じて呼ばれるのを待っていたのだが・・・。ガンッ、ガンッ。と脳天に響くのは、隣に座っているクソガキ（通常の５割り増し酷評）の足が椅子を蹴る音。それにまったく気づかない母親。「椅子に座りたいよお！」と泣き叫ぶのは、足蹴りっ子の弟。うう、どっかに行って欲しいこのファミリー。しまいには、病院のおもちゃを大声で取り合い。兄が取ったおもちゃを、弟が使いたいと言い出し新しいおもちゃを弟が取ると、兄が使いたいとごねるエンドレス状態に陥った。どうでもいいけど静かにしてくれ～。結局、私達が呼ばれるまでこれは続いた。最も腹が立ったのはこの兄弟ではなくその母親。黙らせる努力がまったくなかったということ。家でも同じ調子だろうからそれが日常なのだろうと思うが、病院で開き直らないで欲しい。病院は調子の悪い人がたくさんいるから静かに過ごそうね。それくらいの気遣い、子どもに教えてやれ。逆に娘が、「うるさかったね～、あの人達。頭痛かったよ。やっぱ病院で騒いじゃだめだよね。」と病院で静かにしなければならない理由を身を持って知る始末。

  December 19, 2007

  コメント(4)

• 犬神家の一族

  今さらなタイトルだと思うが、どこでネタを仕入れたか長男が布団の中に潜って足だけ出して「湖の死体」芸を始めた。「犬神家に似てる？似てる？」似てるも何も、私は犬神家は断片的にしか見てないし、具体的にどうだったか覚えてない。夫にまで確認していたが、夫もうろ覚えで芸として完成しているのかしていないのかもわからない。「クレヨンしんちゃんでやってたんだよなあ。」ああ。そこから来たのなら、たぶん間違ってる。

  December 17, 2007

  コメント(6)

• 締まった身体

  長男がパンツ一丁で風呂場から出てきた。「お？」夫が何を思ったか、長男の腹にパンチを入れる。「おお！」意外に腹筋があるという意味の感嘆がもれたと同時に、ぷう～う。尻の締まりは・・・。

  December 16, 2007

  コメント(6)

• 坊主のプライド

  夫が長男を、「おい小僧！」と呼んだ。「失礼ですよ！坊主と呼んで下さいませんか。」はあ。してその心は？「小僧は使いっぱしりみたいなイメージだけど、坊主はお経を唱える立派な人って感じだから。僕のこの立派な頭からもわかるでしょ。」・・・確かに坊主頭だけどさ。しいて言うなら、小坊主？

  December 13, 2007

  コメント(8)

• ＫＹな夫

  娘は結局インフルエンザで、その後私も月火と寝込むことになった。ただの風邪だったはずが病院から帰って症状が明らかにつらくなり、娘からなのか病院からなのかわからないがインフルが移ったらしい。こっそり娘のタミフルを飲む。まさに特効薬。飲んだその日から体調がみるみる回復した。さすがに熱は二日間続いたが、今日は穴を空けた仕事にも復帰予定。娘もあれだけ続いていた高熱がピタリと収まり、昨日なんて私より元気だった。そんな中、男どもはどうしていたかというと。私が寝込んだことにより、家事は放置されシンクには洗い物の山。夫は仕事から帰宅するなり不機嫌モードに。巻き込まれたのは長男。ちょうどキッチンの上の階で寝ているのだが、下がかなりドタバタとうるさい。何かに八つ当たりしているようだ。（後で発覚したがグラスが1個割れていた）そんなだったらやってもらわなくて結構。落ち着いて寝てられない。長男が時々上がってきて、こっそり愚痴を吐いていく。「あのおっさん、うざー。まあ、いらついた時の俺そっくりだけどさ。」そうそう、あんたたち怒り方がそっくりなんだよ。夕食は弁当を買ってくるというから、そうしてもらったらおにぎりとカップラーメン。娘には高菜炒めおにぎり。体調悪い娘に、ラー油入りのおにぎりってどうなの。普通の弁当でいいんだよー。そして朝食に、と置いていったのは、またまたまた･･･いつまでたっても学習しないりんごデニッシュ。ここでもさんざんぼやいたが、今回アップルパンではないものの、名称が変わっただけやんけ！中身同じ～。初日そんな感じだったので、二日目の昨日はリハビリも兼ねて夕食は作ることにした。洗濯取り込みとか回して放置していた洗濯は長男を使って、干してくれたのだが一通り家事を終えて、戻ってきた夫は、「ふぃ～、疲れた。大変だったんだぞ。」ものすごく大変そうに言うけども、それは私一人で毎日普通にこなしてるんだけど。あんたなんて、長男と半分作業じゃんか。「私の大変さがわかったか。」「え～、ご褒美ないの～？おい、長男、母ちゃんから何もないってさ。しょうがねーなー、俺が自腹切るの～。」長男に、何を吹き込んだのさ。手伝いに一々報酬くっつけてたら、キリがないわ。家族が倒れたら支えあうのが家族では？先日の入院で何も学ばなかったんかい。勝手に自腹を切るが良い。後日談長男からは、手伝いをしたことに対する報酬ではなく黙って「うざ夫」に付き合ったことに対する報酬を要求された。

  December 12, 2007

  コメント(10)

• やばやば

  午前中娘は学校行事に参加してきた。昼になって眠いというので昼寝をさせて、起きたら顔が赤い。気のせいか首周りも熱い。体温を計ったら３８．５度。ひー。数日前から咳が始まっていたので風邪だとは思うが、この熱の上がり方だとインフルエンザも疑わしかった。その後、熱は少し下がったり戻ったりだが、諸症状に辛さはないようなので風邪の線が濃厚になってきた。この時期は寒空の中遠くの休日診療の病院へ出かけていって悪化することもあるので、症状が大丈夫そうなら様子見した方がよさそうだ。しかし、仕事が休みの日に発熱したというのは幸いと考えるべきか、病院が休日なので、不幸と考えるべきか。そしてこんな時になんだが、明日は長男の最後の試合だったりする。

  December 8, 2007

  コメント(8)

• 悩むなあ

  もうすぐ娘の誕生日。欲しいものがわかったので、プレゼントを用意することに。ついでに、サンタリサーチもさりげなく。「うーん、今欲しいおもちゃないんだよねえ。」なぬ？「だって誕生日で買ってもらえるでしょ。今までは、いろいろ欲しいものがあったんだけど、今年はこれっていうのがないんだ。どうしよう。」長男は物欲の塊だが、娘の欲は薄い。「そうだ！おまかせにしよう。」い？「何がもらえるかわかんないけど。もしかしたら去年とかぶっちゃうかもしれないけど。」いやいやサンタさんはいくらなんでもそんなミスは犯さないよ。「なんかわくわくしてきた。おまかせ。何がもらえるか楽しみ～♪」あーあ、一人盛り上がってしまった。おまかせってのが、一番困る。私サンタの性格上、絶対娘受けしそうなものを入手しなければ気が済まないから。サンタプレッシャー。

  December 7, 2007

  コメント(8)

• こらーっ！！

  温泉卵を食べようと冷蔵庫から出したら、ひびが。あれれ？数日前に出した時は異変はなかったんだけど。むむう！？よーく見ると凍ってる！なんで？冷蔵室なのに？故障かもと思いつつ冷蔵室の設定を見る。強（おい）。誰だ、変えたのは。こういう時思いつくのは一人しかいない。「冷蔵庫の設定、いじった人～？」「・・・・・・・・・。」なかなか名乗り出ないが、目が泳いでいる者一名。「・・・俺、かも。」やはりな。悩まなくてもこういうことするのは長男しかいないんだからさっさと白状するがよい。

  December 6, 2007

  コメント(4)

• 東ＶＳ西

  ＪＲ西日本の新幹線のネット予約システムが変わった。年末の帰省(帰京時の新幹線）で必要なので、いろいろ項目を入力し予約送信した。１ヶ月前の１０:００からじゃないと受け付けられない。とはじかれた。東日本では１ヶ月と１週間前から予約可能なのだが、同じＪＲでもかなりシステムが違うことが初めてわかった。気を取り直して、１０：００ちょっと前に項目を入力して待つことにした。ら、手違いでエンターキーを押してしまい、また同じメッセージが返されると高をくくっていたら、すんなり予約できてしまった。確認メールを見てあわてた。今日の新幹線予約しちゃったよ！どうりで１０時前でも予約できたはずだ。慌ててキャンセルしようとしたら、手数料が１０００円近くかかる。間違っただけなのになあ。ラッキーなことにキャンセルではなく、本当に予約したい日に変更するなら手数料無料だった。しかしそれは１０時まで待たねばならない。ハラハラしながら待って変更手続きを終え、変更完了メールが送られてきてやっと安心した。しかしこれ、１０時前の新幹線に乗るつもりだったらやばかった。キャンセルしか手がなかったし、キャンセルは乗車の３０分前まで有効でそれを過ぎたら、丸々特急料金を取られてしまう。ひー。それにしても、東日本と西日本の予約システムがこうも違うというのはいかがなものか。現在の予約システムなら、ＪＲ東日本の勝ち。

  December 4, 2007

  コメント(2)

• 最強のペナルティ

  長男は帰宅したら、玄関にランドセルを放置して速攻で遊びに行ってしまう。見苦しいから止めろと何度言っても直らない。一時、ペナルティとしてこづかい減らすよ、と言ったらちゃんと自室に置くようになったが、喉元過ぎれば･･･である。私以上にうるさい夫もさすがに手を焼いていたが、昨日のイエローカードは最強。「今度放置してたら、俺の靴下突っ込んでやるからな。」「ひー、それはいや。絶対気をつけようっと。」効果ありそうだけど夫の決断は、かなりな捨て身。

  December 4, 2007

  コメント(4)

• 有害図書！？

  娘が愛読するようになった少女マンガ雑誌ちゃ○。今回、全員サービスのスケジュール帳を申し込んだら、「はらじゅくって何？」と娘が聞いてくる。なんかイントネーションが微妙に違うけど、それは置いといて原宿のことね。原宿がどうしたのだろう。見れば、付属の予定シールの中に、「原宿に行く」と書いてある。ぶぶーっ！確か原宿にはちゃ○スタイルというブランドを売るショップができたはず。暗にここで買い物してね、と編集部は誘導したいのだろうけど、小２の子どもが原宿に行く予定を入れるか？「原宿はあるんだけど、おでかけするっていうシールがないの。」その嘆きはもっともだ。こうして原宿に憧れる少女が増殖されるんだ。親としてはかなり迷惑。

  December 2, 2007

  コメント(6)

• 痛いよ！

  生協のつゆのキャップ。ねじって開けるのではなく、くぼみに爪をひっかけて開けるタイプなのだが、固い。最初に開けた時に、親指の曲がるところの皮に擦過傷を負う。その後も毎度開けるのに苦労している。必ず擦過傷を負った部分を擦るので痛い。わかっていながらこの方法でないと開かないので、毎度恐怖心と闘いながらだ。今朝も擦らないようにと願いながら開けようとしたのに、ひー、流血。今日のは皮がめくれてしまいいつもより深い傷。こういう思いをしてるのは私だけなのか！？クレームは上がらないのだろうか。それ以前に、売る前に構造チェックしてないのだろうか？

  December 2, 2007

  コメント(2)

• この酔っ払いめ！

  夫が酩酊状態で帰宅。３０過ぎたあたりから、めっきり酒に飲まれるようになった。過去には、千鳥足で電柱に激突して歯が１本抜け、目に殴られたような青タンを作って帰ったこともあった。元々歯周病気味で歯茎の弱かった夫だが、この１本抜け落ちた歯が整然と並んでいた歯並びに悪影響を及ぼし、歯を支えられないほど悪化して全ての歯がブラブラするようになった。現在は何本か抜け、重い腰を上げて歯科に行った時には既に手の施しようがないと言われ、１月には義歯ではなく入れ歯になる予定。（４０過ぎで）とにかく、上下の前歯が２、３本足らず歯がグラグラしている状態というのはかなりみっともない。よくこれで仕事でお客と対応できるものだ。こういう歯になってから、子ども達は「恥ずかしいから、友達の前に出ないで。」と言うようになった。当然の反応か。おまけにこの酩酊状態を子ども達の前で見せることもあり、父親としての威厳は地に落ちてしまっている。せめて子どもにだけはみっともない姿を見せて欲しくはないのだが。そして今日。明日のゴルフの用意をするからと言って、就寝中の娘がいるのに、明々と部屋の電気をつけて大きな音をさせてガサガサしている。「何するの？起きちゃうでしょ？」というと「出したいものが出せないから。」と言う。いつもなら暗いままでも必要なものはさっさと取り出してくるのに。夫の中の大切な順番がよーくわかった。ゴルフ＞娘酒を飲んだら自分だけがかわいくなる夫にはうんざりする。

  November 29, 2007

  コメント(4)

• 水を注された！？

  明日は真冬並みに冷えるらしい。既にかなり冷え込んできた。先週風邪で体調を崩した時は、例年より高めの気温でも寒かったのに、今日はなんてことない。午前中は家事を放棄してひたすら寝ていた先週とは大違い。サクサク身体も動くようになった。年末までこの調子でいきたい。今日は意気込んで職場へ行ったら、担当の子ども達がげほげほと軒並み咳き込んでいた。絶対うつすなよ。

  November 28, 2007

  コメント(10)

• うがーっ！

  アース製薬のトイレ洗浄剤セボンＣＭ。今朝「銀イオンでおさぼりの輪も取れる」なんてキャッチコピーを聞いた夫が「おさぼりの輪だってさ。」とちらりとこっちを見る。何が言いたい。私がトイレ掃除をさぼってるってか？そんなわけない。だって先月からセボン使ってるんだもん。とっくに「銀イオン効果」という文句に反応したわい。ところが、さっきＹＡＨＯＯのニューストピックスにこのセボン、銀イオン効果が認められないから公正取引委員会から景品表示取引法違反とされたとか。アース製薬のＨＰにいくと既にお詫びとお知らせが。実は今日、確かに効果は１ヶ月の使用ではわからなかったので、もう１回と二度目のセボン（詰め替え）を買ったばかりだったりする。アース製薬め。金返せ。

  November 27, 2007

  コメント(6)

• 決断

  今の仕事を、契約期間（３月）までで退職することにした。一番の理由は、娘。当初は、家族一理解を示してくれていたものの、ここのところ、難色傾向にある。というのも、娘が休みで私が仕事、というパターンが何度かあり学校から帰って誰もいないというのは、１時間もあれば解消されるが１日中休みとなると、いろいろ不安なことが頭をよぎるらしい。夏休み期間は、相当なストレスだったようだ。私の中の問題としては、娘の歯科通院。自宅から少し離れた場所にあり学区外になるのだが、私が仕事を始めてから、一人で通院することになってしまった。ただでさえ歯科なんて行きたくない上に、一人。長男は、３年生の時に娘が高熱を出して付いて行けないという理由で、単独歯科通院デビューを果たした。長男は、自転車を完璧に乗りこなせていたので私にも不安材料はなく、そのデビュー後は長男も一人の方が遊ぶ約束で都合が良いなど、メリットが多かったためそのまま単独通院が定着した。しかし娘はその時の長男より１年も年齢を下回っている。おまけに自転車も一人では絶対に心許ない。（低学年なので、乗っては行けない。）というわけで、徒歩でも通院となるわけで、これがまた女の子の一人歩きという点で、最近では夕方でも暗くなるし、かなり心配なのである。最初、子どもの都合で仕事は休めるという話だった。しかしフタを開けてみると、結局休みは年休制なので日数に限りがあり、通院期間毎週１日休むというわけにいかないのだ。そして、私の意思とは別に保育の必要がない日が年休扱いになったりする。この先長男の卒業行事もあるので、年休は取っておかねばならない。私の仕事によって、家族の中で娘一人だけがかなり無理を強いられているこの状況はやはり問題だなあ、と思うようになった。この先、習い事を増やそうにも送迎できないのであきらめる、という展開も十分予想される。ぶっちゃけ、自分の子を置いて、他の子どもを見ている場合じゃない。夫の両親の健康問題もあったりするので、次の更新はやめよう、と決意した。職場にもそう伝えた。

  November 26, 2007

  コメント(6)

• 日課

  ここ１週間ばかり、入浴しながら長男がもらってきた元大家さん宅のみかんを食べる習慣になっている。あまりみかんを食べない娘も、こういうのはおいしく感じるのかペロッと1個食べてしまう。最初は、私と娘の入浴タイムに、長男が風呂場近くのキッチンにやってきて一人みかんを食べていたのだが、閑散とした場所で一人というのは寂しいので、私と娘にも渡して一緒に食べるという作戦のようだ。しかし、昨日から始まった演出はやり過ぎだと思う。タオル二枚を顔に巻いて登場する、月光仮面気取り。

  November 25, 2007

  コメント(2)

• あうあう

  朝、キッチンに入って大ショック。その衝撃は、先日の湯沸しつけっぱな事件に次ぐほど。水道の水、流れっぱな～。記憶を辿る。昨夜しまきちの飲み水を替えたのが深夜だった。私か！私なのか！？どう考えても自分だ。水道の蛇口を閉め忘れるなんて、人生初。浄水器からの水だったので、普通の栓よりは水量が少ない。水音が静かなので、これが仇になったともいう。とはいえ一晩流れ続けたから・・・来月の水道代が怖い。でもそれよりももっと怖いのは最近の自分。

  November 23, 2007

  コメント(4)

• 寒い・・・

  気温がってわけじゃなく、たぶん体調が最悪なせい。先週末から、悪寒が止まらない。娘の風邪が移ったのか、職場でもらったのか、たぶん両方（笑）しかも今週、職場は特殊な状況で（来年度の募集関係で）、担当の子どもを連れて寒空の下、難民状態だった。熱さましを飲んで、ごまかしながらの仕事。夫が、「連休、何する？」調子悪いっつってんのに、それでも夫か。覚えておれ・・・。長男までもが、「金曜日、友達がチケットくれるからドームに一緒に行こうって！」か、勘弁してくれ・・・。謝罪メールをママ友に送信。

  November 22, 2007

  コメント(4)

• 正直者がバカを見る

  娘の校外学習にはロクなことがない。今回は、街探検。一定金額までの買い物をすることになっていて、そのきまりとして、腐らないもの、などいくつか注意書きがあり、家で買うものを相談してくるという指示だった。なので、たわしを買ってきてとお願いした。終わってみれば、「お団子を買う子が多かった。ペットボトルとか。あーあ、食べ物がＯＫなら私もお団子買いたかったなー。」そりゃそうだろう。先生は、何も言わなかったのだとか。価格的にも、たわし＞だんご。それでいいなら、わざわざ小売店で高いたわしを買うより娘にだんごを買うように指示したわい。娘は1個が指定金額ギリギリで10円しかお釣りが残らなかった。お団子は100円でもお釣りがくる。そもそも、どういう意図で腐らないものという指示を出したのか。冷蔵庫に入れられないという意味か？と思えば、食べ物系は全て下校まで冷蔵庫保管されていたのだという。意味のない指示を出さないで欲しい。「私、たわし買ったの～？、なんて笑われたんだよ。」そりゃそうなるよ。若干名、親の指示通りの買い物をした子がいたそうだが、事前に配られたアレは、なんのためのお知らせだったのか。先生への信頼度が更に低下した。

  November 20, 2007

  コメント(6)

• 終わってる！？

  子ども達の学校で、土曜日行事があったので出席した。昨年さんざんＰＴＡ活動でお世話になった先生が、今年の春から転出して行かれたのだが、今日は招待をされていた。最後の顔合わせに出席できなかったのでお礼も言えず終わっていたため、挨拶するなら今だと思い、声をかけようとしてできなくなった。有り得ないことに、先生の名前が出てこなかった。結局声をかけることもできず、帰り道も一生懸命思い出そうとしたがだめだった。帰宅して、娘に尋ねる。「昨年の○組の担任の先生なんて言ったっけ？」「Ｉ先生でしょ？」そっかー！！そうだった。娘にはあまり縁のない先生だったのに、覚えているものなのね。って娘に感心している場合じゃないぞ。

  November 17, 2007

  コメント(6)

• 都会のみかん狩り

  以前住んでいたアパートの大家さんから、「みかんを採りにいらっしゃい」と連絡が。大家さんは、長男が生まれた頃からずっとかわいがって下さって、引っ越してからも何度か訪問していたが、長男が忙しくなるにつれ疎遠になっていた。今回、指名があったのは長男。孫でもないのに、ずっと気にかけてくれているのは有難いことである。そんな気持ちを知らない長男は、友達と遊びに行くから早々に切り上げたいなどと言う。ゆっくりできそうな今日をあえて選んだのに、遊びに行く約束してきやがった。すぐに出るよと言っているのに、友達から連絡が来るまで待って欲しいなどとわがままを言い、いい加減私もブチ切れかかり、行く途中言い合いになりながら辿り着く。１時間ほど前に、長男が帰宅したら行くと連絡を入れたら、大家さんはすぐに来ると思い込んでいたらしく（高齢なので話があまり通じない）すごく心配して門のところで立っていた。庭に通され、ハサミを長男は渡される。「好きなだけ持って行ってね。」そこには大豊作のみかんの木が。「私が採っても良かったんだけど、自分で採る方が面白いと思って。」行き道で不機嫌だった長男も喜んでいる。たくさん袋に入れた後、長男が友達と遊ぶことを言うと「あら、入ってもらおうと思ってたのに残念ね。じゃあ、また採りにいらっしゃい。もう一度来られるわね。」ほらみろ。こういう時は、お話もつきものなんだ。しばらく会ってなかったのだから、大家さんだっていろいろ聞きたいに違いないのだ。というわけで長男だけ、月曜日に再びみかん狩り決定。

  November 17, 2007

  コメント(2)

• 思いやり中

  毎日毎日しまきちを抱っこしていた娘が、ここ数日ケージすら覗こうとしない。倦怠期！？ではなく、実は娘はヘビィな咳の出る風邪引き中。長男に、「そんな咳してるとしまきちに移るよ！」と冗談とも本気とも取れる注意を受けてから、すっかりしまきちに近寄らなくなった。最初は抱っこだけ自粛する予定が、ケージを覗くとかわいさの余り接触したくなることと、近くで咳き込むのも気になったようで全てを我慢している模様。話しかけながら餌やりしていたら、なにやら後ろからの視線がイタイ。遠くの方から、娘がじっとこちらをうらやましそうにみつめていた。・・・何も言うまい。

  November 15, 2007

  コメント(4)

• オオタ先生

  職場である子どもが私をこういう名前だと思い込んでいる。苗字は全く違うのだが、確かに母音の並びが似ているので、最初にそう聞こえたらしい。最初の頃は、お友達に違うと指摘されたり、私からも何度か訂正を試みたもののその時は修正されるが、すぐに元に戻るので最近はこう呼ばれて返事をしているうちに、すっかりオオタ先生になってしまった。しかし昨日、違うということに気づいたらしい。「ほんとはなんていう名前なの？」本当の名前を教えると、「そっか！僕ずっとオオタ先生だと思ってたよ。」って、何度かの訂正は聞き流してたんだな。というわけで、無事本名で呼ばれるようになった。と思いきや、１時間後にまたオオタ先生になった。

  November 15, 2007

  コメント(4)

• ひど過ぎる

  長男のクラスのハムスター、腫瘍が悪化してひどい状態らしい。動物病院へ連れて行くと決まり、さあ行くぞという今日になって、通院しても治りそうもないのに、高い治療費払う意味があるか。みたいなことを先生が言い出して、話し合いにより、最期を看取るという方向で決着がついたらしい。最初の話では、誰かが立て替えておいて治療費は学校が出すということだった。これもおかしな話だと思ってはいた。動物病院なんて、破格の治療費になることはわかりきっていて、なんで子どもだけで行かせようとしたのだろう。先生が連れて行け。動物の病気は想定の範囲内のはず。忙しいから行けない、とか治療費が出ない、とかそういう言い訳するなら絶対飼うべきではなかった。これから毎日痛々しい姿を見る子ども達に何のメリットもないし、治療を受けられないハムスターにとっては虐待に等しい。飼育法を先生も生徒も学ばなかったばかりにこういう結果になって、責任がない、仕方がないで済まされていいの？

  November 14, 2007

  コメント(6)

• 手柄！？

  娘の歯科予約を今日に変えておきながらすっかり失念していた。職場で、仕事が終わりお茶を飲んでいるところへ携帯に連絡が。みれば２回目。非通知設定だが、私の番号にかかってくる非通知なら自宅以外にない、とかけ直した。やはり長男だった。「今日、歯科予約入れてたでしょ。来ないって連絡があったよ。」あちゃー、娘は放課後も学校に残っている。とりあえず歯科に連絡を入れると、この後キャンセルが出たから来ないかという有難いお誘いが。ちょうど自宅に戻ってから行ける時間だった。帰宅すると、娘の口がへの字になっている。「どうしたの？」「いやー、あのさ。お母さんがすっごく怒ってるって脅してみたらこの通りで。」あほか！娘は最近歯科に１人で行くので、予約を取るのも自分が伝えるもんだから、忘れていたことに責任を感じていたらしい。そこへ持って来て、私が激怒しているなんて振れ込みがあったら当然へこむわな。見る見る娘の目に涙が。あわわわわ。とりあえずなだめて、歯科に向う。なぜだか知らないが、長男が当たり前のように付いて来る。治療が終わって外に出ると、「お母様、今日の僕の働きはいかがだったでしょうか。いつもならありえない時間に家に帰っていて、連絡まで入れるなんてちょっといつもの僕とは違うでしょ。というわけで、帰りにコンビニに寄ってもいいのではないでしょうか。」「妹を泣かした罪により、半額処分だけど？」「ええ！？でもでも俺が連絡入れなかったら、ヒンシュクかって終わりだったはずでしょ？」むむ。まあ、それはそうなのだが。なんだかんだと丸め込まれて、コンビニに寄ったものの「やっぱ欲しいものがないから、おこづかいにしてくれる？お菓子も我慢するから２００円でダメ？」ちゃっかりしてるぞ！とりあえず本日の窮地を救った功績により、長男には褒美を授けた。夜、夫が帰宅して長男は風呂に入っていたのだが、「あいつ、鼻歌歌ってたぞ。今日はいいことあったんだって。お母さん助けてこづかいもらったって、うれしそうだったぞ。」妹を泣かすというケチがつかなきゃね。

  November 12, 2007

  コメント(4)

• どこで身につけた？

  生協で注文していた冷凍のケーキ。解凍して冷蔵庫に入れておいたのを発見した長男が夕食後、「ケーキを食べよう。」と言い出した。全員の意見の一致をみたので、「僕が持ってきまーす。」とバタバタを下りて行った。そんなに待ちきれないのか、と思ったがなかなか戻ってこない。トレイを抱えて戻ってきた時、ケーキ達が整然と個別の皿の上に乗っかり、フォークまで付いていた。うそー。ケーキの箱そのまま持って来てほいほいと家族に手渡しを想像していたのだが。「なんか喉が渇きませんか？僕持って来まーす。いる人～？」とまで言い出す。冷蔵庫の麦茶は飲む気分ではなかったので、夫と娘だけ希望し自分のと入れて３人分。またしばらく戻って来なかった。そしてトレイの上に乗っかっていたのは、熱い緑茶。（茶葉はティーバッグのだけど）ひー。この甲斐甲斐しさは何？何か目的でもあるのか、と思えばそうでもないらしい。自分が飲みたいから、お湯を沸かして入れてみたのだと言う。ここまでくると、むしろ私が用意するより、細やかな配慮のあるティータイム。

  November 11, 2007

  コメント(6)

• 終了～

  娘のイベントが無事終了。作った品物の中で一番人気は意外にも、ワイヤーにビーズをくっつけたリースだった。これが早々に完売。カプセルのマシーンもあっという間。その他キラキラシリーズは、値段設定を下げてから売れた。木製のクリップはたくさん作り過ぎたため、売れ残り。いろいろ反省点も多かったけども、お友達と仲良くお店屋さんができたと思う。想定外だったのが、雨天だったので屋内にブースを構えることになったのだが、隣のブースは、幼児向けの集まりと思われるチームの保護者の出店。当然我が子は野放し。準備中にも興味津々の２、３歳児がこちらのブースに押しかけて、品物を触るは踏みつけるは、もう散々。（商品は低い位置に並べられていた。一個キラキラが砕けた。）気づいた保護者が何回か子ども達に注意するのだが、ちょっとなー、な対応。踏んずけてから叱るな！しかも1度や2度ではない。いたずらの常習（わざと）状態なので、こちらに入りそうな前に止めて欲しかった。ていうか、自分達のブースから出してくれるな。しかも子どもには叱るが、こちらへの謝罪は一切なし。親が謝れば、子どもも悪いことしたかな、と思うきっかけにもなるのに、売り物に触った、踏んだ、その事実だけを叱る。「売り物だからだめって言ってるでしょ！」なんて教えても、「ごめんなさい」と言う場面がなければ、悪いことしたかもわかるわけない。一般的な意見かと思うが、謝れないなら子どもが踏んだのは責任持って全部買い取るべきでは？

  November 10, 2007

  コメント(2)

• は？

  １０時頃学校の連絡網で電話がかかってきた。内容的には、締め切りがあるものなので緊急性はあるものの、誰かが途中で止めてた？と思わせるほど時間的には遅かった。次の人に回す。が、もう寝ちゃったと返事があった。出たのは、クラスメイトのお兄ちゃん？なので、次の人には回しておくから内容だけお母さんに伝えてもらいたいと言ったら、「それはちょっと無理です。７時頃電話下さい。」・・・。「明日の朝７時ってことですか？」と聞くと、「そうです。」と平然と答えた。なんだそれ。中学生（たぶん）のくせに伝言が無理？しかもこっちから、早朝７時に電話しろだと？失礼にも程がある。以前違う系統で、母親不在だった家庭に連絡を回した時、結構ややこしい内容だったにも関わらず、クラスメイトの子はちゃんと話を聞いて伝えてくれたのだが。それは昨年のこと。５年生の子ができて中学生ができないってどういう料簡だ。何も次にまで回せなんて言ってないのに。メモくらい取れんのか？

  November 9, 2007

  コメント(2)

• 小銭まで！？

  娘のイベントのために釣銭の準備をしようとみ○ほ銀行に出向いた。売り上げが出るか出ないかわからないが、お客さんのさまざまなお金の出し方を想定して、少し多めに両替するつもりだった。両替機で10円玉50枚ボタンを押したら、他のボタンが消えた。はれ？ならば、と100円玉20枚と500円玉5枚、を押したところで他のボタンが消えた。もーしーかーしーてー。札が1日50枚まで、それ以上は手数料300円ってのは知ってるけど小銭も同じかい？しかも50円玉ボタン、半端な枚数の両替ができないし10円玉は50枚ボタンしかない。てことは、10円玉を両替すると他の金種はその日は無理ってことじゃないか。また明日にも仕切り直し。そもそも両替するだけなのに、なんで手数料が必要なわけ？窓口でやってるわけでもなし、機械相手だぞ。これだから都市銀行は！今夫の給与振込口座にしているが、夫にこの話をしたら「使えねー銀行は乗り換えるぞ。」という指令が下った。というわけで、給与振込口座としては撤退～。信用金庫なら引き出しはどこでも手数料無料だし、両替規制もゆるいはず。

  November 8, 2007

  コメント(2)

• 大丈夫か！？

  長男が「ねえ、ほんとにお店登録されてるの？」とセンターの広報紙を持って来る。見れば、出店リストの中に娘達の店の名前がない。先日、すっぽかしてしまった説明会に改めて出向くよう電話で呼び出しくらったし、センターから配布されるマニュアル兼イベント終了後の報告用の冊子も持っている。あさってには、売る商品をセンターに見せに行かねばならないと言っていた。なので大丈夫だと思うが、おいおい。昨日一人のお母さんが連絡をくれて、なんとかお金の話もまとまり安堵してたところにまた不安材料が投下。もうセンター主催のイベントには絶対参加しない。

  November 7, 2007

  コメント(4)

• 一筋の光

  さんざん学校での動物の扱いに疑問を抱いているが、娘のクラスのハムスターの待遇は、以前と変わらないらしい。一週間だけ娘が飼育係になったのでこれはチャンスとばかり、環境を改善しようと頑張ったが、翌週は違うグループに交代したためまた逆戻りしたのだとか。長男も言う。「ひま種ばっかやるヤツがいてさ。メタボは絶対解消されない。」先生は何も助言しない。「もう少し、先生も勉強すればいいのにね。クラスで飼うなら自分が調べて、子どもに教えるくらいじゃなくちゃ。」長男が、「そうだよ。飼育の授業があってもいいと思うけど。」その通り。道徳（子ども達の場合名称がちょっと違う）の授業するよりよっぽど心が育つはず。「でも１年○組のＴ先生は偉いんだよ。」と長男。「毎日休み時間に、ケージの掃除してる。動物好きに悪い人はいないよ、うん。」はら～、それは素敵。「休み時間に持って行くものがあって寄ったら先生が掃除しててさ、その日たまたまかなと思ったら、次の日もやってた。」先生はこうでなくちゃ。自分が率先してやってたら、必ず子ども達もそれを見てそのうちマネをするようになるはずなのだ。「あと光○にまかせるといいかも。」出たー。歴史上の人物先生。なんでも几帳面らしい。専科の先生だが、この先生が今年来てから専科の教室がやけにきれいになったと評判なのだ。動物好きそうだし、毎日掃除しそうだし、子どもにノウハウをビシバシ仕込みそう。子どもの学校、ダメダメ先生ばかりかと思ってたけど、そうでもなさそう。

  November 7, 2007

  コメント(4)

• 遅ればせながら

  ずっと気になっていたセリアへ行くことができた。ＨＰで近くの店舗がないかと探したところ、なんと蒲田にあった！蒲田といえばユザワヤの街。私と娘の庭のような場所（高笑）娘は、「ここにあるの全部１００円なの～？なんかオシャレじゃない？」とセリアが一味違う１００円ＳＨＯＰということに気づいた。本日の戦利品は、アルミ製のカラーワイヤー。来週のイベント向けに材料を補充しようと探したら、水色・ピンク・黄色のメタルカラーのワイヤーを発見。欲しいサイズの木製ピンチがなかったのが残念だったが。おまけにセリアと一押しのユザワヤ文具館が近いと知って、娘は超ご機嫌。「蒲田って楽しい～！」夏に出かけた自由ヶ丘なんてどっかに行っちゃった勢いだ。１００円ＳＨＯＰでここまで楽しんでくれるとは。しかし実はこの後、木製ピンチとイベント用のレジ袋を求めてダイ○ーに行ったのはまた別の話。

  November 3, 2007

  コメント(4)

• プチアルバイト

  娘が雑誌の付録を作るのに苦労していた。「お母さん～、作って～。」あー、イヤかも。特に途中からのってやる気が出ない。長男に振ってみる。「えー。お母さん作ってあげなよ。」「アルバイトしない？」「へ？するする。いくら？」「１００円。」ちょっと高い気もしたが、私の疲労度からすればこれでやってくれるなら安いものだ。「いいよ。やるよ。やりますとも。いや、やらせて下さい！」飛びついたはいいものの、そこは不器用な長男のこと。そのうち紙質が悪いだの、説明書が親切じゃないだの、自分の腕を棚にあげて責任転嫁を始めた。「完璧に作って１００円だからね。」「わかってるよ。やりますよ。」と言いつつ、途中助けてやらねばならない局面があった。「５０円の出来かなあ。」「ええ！？この不器用な僕が頑張ったんだよ？」なんだ自覚はあるのか。まあ、かなり助かったので、アルバイト料を支払う。その後、娘が持っていたチュッパチャップスを欲しがった。娘はいつもと違って、というか２つ同じのを持っていたので「いいよ、付録作ってくれたからあげるよ。」と気前が良い。おそらく長男もすんなりもらえるとは思ってなかったらしく、大喜びでほうばった瞬間、「お母さんからもらった１００円返してね。」「ええ～っ！？」大喜びが一転、糠喜びへ。長男の私を見る目が、捨てられた小犬のようだった（笑）

  November 2, 2007

  コメント(4)

• 歴史上の人物！？

  長男の社会科で歴史上の人物について調べることになったのだとか。「俺、織田信長～」「俺、徳川家康～」口々に調べたい人物の名前が挙がる中、「お前、家光調べろよ。俺は光○調べるから。」と言う者が現れた。その光○とやら。先生の名前だったりする（爆）

  October 31, 2007

  コメント(2)

• つ、使えねー

  実は、ユザワヤフレンドクラブというＳＮＳに参加している。自分のハンドメイド作品を紹介したり、ＷＥＢ上のショーケースに展示して評価をもらえたりするので、そちらでも日記や作品をＵＰしていたりする。といっても、こちらでＵＰした過去作品ばかりだし、説明もここほど詳しく書き込んでいないためこちらを知っている方はそっちを見なくても大丈夫。長男のバカネタもここ限定。（あっちだけを知っている人はここを知ったら引くかも・・・）ユザワヤの会員だったら何かと特典がついてたりするというので登録したのが動機なのだけど、ここにきてピンチ！以前メールアドレスが使えなくなると書いたが、ユザワヤではメルアドの変更ができない。つまりメルアドを変えるなら、新しく登録し直せということ。（これはメールで確認済みなので例外はないらしい）今時メルアド変更できないシステムって・・・。今までＵＰした作品を放置して、新規にページを作らねばならない。そもそも、長男ネタを切り離して作品のみのブログを作る意図もあったためこんな作品群がぶつ切りにされるのは本意ではない。さきほど移転を告知してきたものの、なんだかテンション下がっちゃったよー。

  October 30, 2007

  コメント(6)

• 好意を無にする女

  昨日のかぼちゃまつりで、実は残念なことも目にした。このイベントは、閑静な住宅街の中で行われるのでほとんどの家は、このイベントに全く関係がない。数百人の子ども達が仮装して、街中を歩き回る。ということは、関係のない家にとっては、時に迷惑と感じることもあるのではないかと想像される。元々は、ごく内輪の人達の間で始められたイベントで、それが年々口コミで広まって、現在のような数百名規模が参加するイベントになり、今年の開催は有志の方々の負担も大きくなり危ぶまれたという。お菓子を配る家には、子ども達の行列ができる。これが通りに面している家でのこと。隣の家の住人が、車をバックで出そうとしていた。しかし行列が邪魔な上に、通りは交通量が多いため子ども達に気を遣いながら車を出し、かつ通行している車を妨害しないようにするとなると、なかなか出るタイミングがつかめなかった。そんな中で、それに気づいた保護者の一人が集まっている人の動きを止めて、車を誘導しようとした。出すのは今だ！というタイミングの時、お菓子をもらい終わった子どもの母親が、ぽっかり空いた（正しくは苦労して空けた）空間をそそくさと横切った。車はまた、出るタイミングを失った。みんなが道を空けて待っているのに気づかなかったのか？そんなわけないと思う。渡りたかったから渡った。ちょっとの間だからいいか。まさにそんな感じ。自分がよければそれでいいの？こういう親が平気で参加しているとこに、きっと有志の家に苦情もあるのではないかと想像される。誘導した人と私は、その車の運転席に近かったものだから「すみませんでした。」と謝り、その方も会釈は返してくれたけど、内心舌打ちものだったと思う。車庫出しとはなんの関係もないのに、私がしたかったくらいだもの。

  October 29, 2007

  コメント(4)

• １０万打

  楽天から久しぶりにアクセス数のお知らせが。１０万ＨＩＴしました。残念ながら踏んで下さったのは楽天会員さんではなかったのでどなたか不明です。１年前の私なら迷わずカウプレを出したところなのですが、いかんせん時間がない・・・。開設してから丸二年。ほぼ毎日日記を書き続けられたものだと感無量。最近はネタ切れ気味だけど・・・。ご訪問くださったみなさん、どうもありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いします。

  October 29, 2007

  コメント(8)

• 失笑

  たった今見た台風ニュース。記者のヘルメットが耳の真横にずれたまま実況していた。あんぐり。長男の意見を聞こうと、「ちょっとちょっとあれ見てよ。」「・・・。やり過ぎ！」同感。台風の凄さを見せたかったのだろうけど、そのヘルメット風向きと逆だったような。

  October 27, 2007

  コメント(4)

• 獣臭？？？

  生協から文書で回答がきた。「肉を調べた結果、劣化の生菌数は基準値内で、ガスパックによる退色と判断した」というもの。重なりあった部分やパックに接している部分は、酸素に触れにくいから退色する。空気に触れると明るい赤色に変わるその後黒く変色して空気に触れても赤く戻らないということ。この説明は耳がタコになるほど電話で聞いたが、ということは新鮮だったら、そのうち赤色に変わるってことじゃないの？あの肉の生協の仰る退色部分、しばらく放置してたけど赤に戻らなかったのだけど・・・。生菌が基準値の範囲内って、その基準値なんて素人の私にはわからないってば。重要なのは、食べられるかそうでないかってことなんだけど。腐敗臭は、「まれに牛肉特有の獣臭で、獣臭は整形段階で除去するが完全に除去できていなかった。」という理由だそうだ。一応このような商品をお届けして申し訳ないという謝罪文もあったものの納得いかないなあ。獣臭って・・・牛肉ににおいがあるのは知っている。だけど新鮮な肉のは、不快なにおいではないと思う。やはり自社内調査ってあいまいかも。保健所とかそういう第三者的機関で調べた結果じゃないと数値がどれだけとか報告を受けてもすんなり受け入れられないものだなあ。これまで普通にスーパーで買った肉は、傷んでるかそうでないか二つに一つ。「除去しきれなかった獣臭」なんて微妙なものがあるだなんて全く知らなかった。傷んでなかったという認識に百歩譲って言わせてもらえば、臭い肉を供給しないで欲しい。腐ってなくても食べられないなら、腐ってるも同然。

  October 26, 2007

  コメント(8)

• 懲りないヤツ

  長男、少し前の試合で相手チームの選手と激突し、ひざを腫らしている。曲げると痛みがあるものの歩くのには全く痛みがないからと病院行きを拒否っている。以前も似たようなケガをしたが、その時はほんとに歩けなかったので観念したが、通院がうんざりするほど長引いたために今回は及び腰なのである。今週までに腫れが引かないようなら、強制通院させようと様子見中。「母さん、見て見て～。」自宅の急階段を奇妙な足取りで上っている。「どこかで見たことあるでしょ。」あるも何も。「マイムマイム？」「ピンポーン。チャララララチャララ♪」「マイム上りね。」と名付けてやるとやけに嬉しそうな顔をして「次はマイム下り～。うおっとアブねー。下りはこえーよ。」「あのさー、大事な試合控えてるんだから、少しは考えなよ。」「そうだった。下りはやめとくよ。」下りだけかい。階段でマイムが踊れるなら、ケガもたいしたことないのかもしれない。

  October 24, 2007

  コメント(8)

• やはりというべきか

  Ｙａｈｏｏのニューストピックスに出てたハマナカの記事。ハマナカの毛糸が安くならないわけがやっとわかったような。独占禁止法違反の疑いって、ハマナカのエコクラフトも全然安くならないし、なんかもうハマナカの商品全てがそんな感じに思えるのは私だけ？老舗メーカーだから品質も良いのはわかるし、価格維持したい気持ちもわかるけど、法律違反はいかんよ。立ち入り検査が入ったってことは疑いの段階で、違反は確定はされてないのだろうけど何らかの問題点があるってことだよね。

  October 24, 2007

  コメント(6)

• 茶碗の呪い！？

  長男の茶碗。そろそろ割る心配もなくなってきたので100均茶碗から卒業させようかと思っていた矢先、セールになっていた感じの良い茶碗を発見。使い始めて３回目の今日。食器棚を開けたら、茶碗群がびっくり箱みたいに飛び出してきた。パリーン。あちゃー、全滅か！見れば、割れたのは長男の茶碗だけ（泣）なんでよりによって長男のだけ？びっくり箱を検証。長男の１００均茶碗を奥にしまってから微妙に食器達の位置がずれたらしく、普段使いの茶碗の位置が飛び出てしまっていたようだ。これが扉で押されて満員電車状態となり、開けた瞬間にはじけたのか。どうせ使わないんだから処分すれば良かったのだ。貧乏性が仇になったというかなんというか。しかも割るのが長男じゃなくて自分てどうなの。そして再び使用されることとなった１００均茶碗。・・・。もしかして、この茶碗の思う壺？（茶碗のくせに壺かよ。）

  October 24, 2007

  コメント(10)

• 習う立場ということ２

  昨年の12月の日記に↑と同じタイトルで登場した人のこと。今日もなんだかなあ、と釈然としない娘のレッスンとなる。お迎えが遅れるからしばらく待たせて欲しいという連絡が入る。それはまったく問題なかったのだけども、今までの休みの分の振替レッスンに、待っている時間を充てて欲しいとか。その振替の時間て、娘の次のレッスン時間にかぶってる。演奏じゃなくてワークだから、机の上でやってればいいけど最後の答え合わせとか確認とか、結局先生はそちらを見なければならない。ってことは娘のレッスン時間が削られるも同然。そういうの、普通後の人に悪いと思わないのかなあ。結局代わりの家族が来たので帰って行ったのだけども。先生も断るに断れなくて振り回された感じだった。娘は別に後ろに誰がいようとどこ吹く風だし、先生も時間を考えてくれると思ったので先生の判断に対して何の不満もない。ただこれが逆の立場だったら、この人は許容するだろうか。前回の件もうちに非はないけど、これと似たような状況でのこの人のクレームだったのだから。職場で子どもに「自分がされたら嫌なことを人にやるのはどうなのかな？」と尋ねる場面が度々あるのだが、この人は、言われたことないのかな？

  October 21, 2007

  コメント(4)

• 正念場

  先日の長男の高所上り話、とんでもなかった。昨日、一部始終を見ていた隣の幼馴染が教えてくれたのだ。「ベランダの屋根に上ってたよ。○○も後ろからついて上ってベランダのとこまでいた。」なにーっ！！！友だちまでいたのか！やはり3階まで上っていたということだ。長男を締め上げる。しかしなかなか白状しない。果ては隣幼馴染までうそつき呼ばわり。しかしベランダの屋根に足型が残ってんだよ。おまけに、3階の格子に張っているネットをとめているワイヤーまで外されているのを確認済。ネタは上がってんだよ。時間を置いて再度聴取。今度は素直に認める。「だって父さんいたから、ほんとのこと言うととんでもないことになりそうだったから。」「あのねー。ウソの上塗りほどとんでもなくなるの！最初の時からウソ言ってなければ、こうやって二度も怒られる必要もないでしょ。」大体夫に言われたくないならそんなとこにそもそも上るな！しかも自発的に上ったとはいえ友だちまで巻き込んでいたなんて。本人ばかりか友だちだって大怪我をする可能性だってあったというわけだ。余談だけど、その友だちというのはＰＴＡ会長の息子さんだったりする。勘弁してくれ。そんなわけで夫にも知れることとなったため、本日楽しみにしていたお祭り。夫から外出禁止令が出た。今回ばかりはかばえない。友だちが一緒だと調子に乗るというなら楽しいことはできないということを思い知らせるしかあるまい。

  October 21, 2007

  コメント(4)

全997件 (997件中 351-400件目)

< 1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 20 >