近所にですね♪。ムホ♪。

すご～く繁盛してるコンビニがあるんですねえ♪。ムホ♪。ムホ♪。

で。そこの５０過ぎくらいの店長がなかなかおもちろい人でね♪。ムキムキ♪。

甘いも辛いも酸っぱいも見てきた顔してるんだな♪。ムホ♪。ムホ♪。



今日のお昼。その店長にきいたお話でございマッスル♪。ムキムキ♪。




「てんちょ～～～♪。酒ぬけねえんだけどにゃんかにゃい？。ムホ？。」



「あ～～～♪。ならこれ売れてるけど♪。」



「効くの？。ムホ？。」



「わからん♪。」



　おほ♪。なんちゅ～正直なヒト♪。



「わからん？。ムホ？。」



「わからんけどとにかくよく売れる♪。」



「そっか。そっか。ほんじゃ１本ちょ～～～♪。

　と。なんかうまいもんにゃい？。ムホ？。」



「コレ食べた？。」



「うんにゃ。食っとらん。ムホ。」



「うまいよ♪。コレ♪。」



「ふ～～～～ん。ほんじゃソレもらおっかな♪。ムキムキ♪。」

　他になんかおススメにゃい？。ムホ？。」



「う～～～ん。そこの二段目の棚にあるサンドイッチ♪。」



「コレ？。ムホ？。」



「そう♪。ソレ♪。ちいっと温めて食べるとうまいよ♪。」



「へえ～～～♪。サンドイッチあっためて食うわけね♪。

　ほんじゃ食ってみっかな♪。ムホ♪。ムホ♪。」



「ほんじゃ温めましょう♪。」



「ねえねえ♪。ムホ♪。ムホ♪。

　コンビニって商品の入れ替え激しいよねえ～～～♪。ムホ♪。」



「そうだなあ♪。激しい商品もあるけど。ほぼ二極化してるなあ♪。」



「にゃるほど二極化ねえ～～～♪。ムホ♪。ムホ♪。

　ところで。ムホ。

　陳列の仕方って決まってるんでしょ。ムホ。」



「細かい決まりはあるけど。いちいちやってらんないよね。

　それより○○○○の○○○○○○に置いたら○○○○でよく売れるね♪。

　他にも○○○○○に○○○○するとよく売れるねえ～♪。」



「ムホ～～～♪。にゃあ～～～るほど♪。にゃるほど♪。

　人間の感覚に対応させるわけねえ～～～♪。

　ムホ♪。ムホ♪。ムホホホ♪。」



「ソコにある○○○○○はちょっと酸っぱいから売れないんだよなあ♪。

　○○○○○にすると若者に売れるのにもったいないねえ～～～♪。」



「おおお～～～♪。にゃあ～るほど♪。にゃるほど♪。

　店長ってさあ～♪。売るのうまいよねえ～～～♪。ムホ♪。

　売るおケツ。じゃにゃいヒケツってあんの？。ムホ？。」



「そりゃあ～～～おケツもなにも。」



「ほう。おケツもにゃにも？。ムホ？。」




「売るんじゃないのよね♪。」




「ほへ？。ムホ？。」



「買わないお客さんはどうがんばったって買わないでしょ♪。」



「そうね。ムホ。」



「だから。。。。」



「だから？。ムホ？。」



「だから。。。。。。。。」



「だから？。。。ムホ？。ムホ？。」




「おしえるだけ♪。」




「ほへ？。そんだけにゃの？。ムホ？。」



「そう。それだけ♪。

　お客さんに♪。欲しがってそ～な商品のことをおしえるだけ♪。」



「ムホ～～～♪。こりゃいい話きいた♪。

　ケツこうなお話♪。ありがとうございマッスル～～～♪。ムキムキ♪。

　ムホ♪。ムホ♪。ムホホホ～～～♪。」



というわけで。ムホ。

これが繁盛するコンビニ店長による♪。ムホ♪。

売れるおケツこうなお話でございマッスル♪。ムキムキ♪。

ムホ♪。ムホ♪。ムホホホ♪。



それではみなさん。またあぁぁぁぁぁ。。。




あっ♪。



そうだ♪。そうだ♪。ムホ♪。


ケツこうなおケツ見つけたんだった♪。ウフフフ♪。


というわけで♪。ムホ♪。おケツを見たい方はここをポチっと→




それではみなさん。また明日ぁ～♪。

明日もいい日でありますよぉ～にぃ～♪。



　☆今日の運勢星いくつ？ ぼくは100億コでした♪


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