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カテゴリ:出版業界ウラ話♪
今日は装丁の色校と♪。ムホ♪。 新刊の打ち合わせでございました♪。ムホ♪。ムホ♪。 とっても優秀な編集者さんで♪。ノリや♪。市場での打ち出し方♪。 コンセプトメイクをしっかり♪。しっかりやって♪。 打ち合わせに臨んでくれマッスル♪。ムキムキ♪。ムホ♪。ムホ♪。 だから♪。打ち合わせもちょ~~~スム~ズ♪。で♪。楽しい~~~♪。 こお~~~ゆ~~~人が♪。 ホントのデキル編集者♪。なんですよねえ~~~♪。 ムホ♪。ムホ♪。ムホホホ♪。 で♪。ちょろっと『e-Bookの書き方講座』の話しをすると。。。。。。ムホ。 「あの。すごく興味があるんですけど。。。」 「まあ~~~♪。書籍もe-Bookも情報を文章でまとめる点はぁ~おんなじよね♪。 でね♪。ざっとしたもんだけど♪。こんな感じのシステムにゃのよ♪。ムホ♪。」 「でええええぇ~~~。 こんなにシステム化して仕事してたんですかああああ。。。」 「だってえええぇ~~~♪。バタバタやるのキライにゃんだもん♪。」 「まあ。。。そうでしょうけど。。。ここまでやってたなんて。。。。」 「そうそう♪。これ書けなくなった時の脱出法ね♪。 自分ではまったとき見つけた超ディ~プな方法♪。ムホ♪。ムホ♪。」 「おわ!。私もにたようなことやってますけど。。。ここまでやるとは。。。」 「にゃははは♪。なまけものだからやるのよぉ~~~ん♪。」 「こんなこと会社で教えてくれなかったし。。。う~~~ん。。。。」 「どこの出版社もそうよ♪。ムホ♪。 システムなんてできないと思ってるもんねえ~~~♪。」 「あああ!。これ!!!!。 わたしもやってますよ♪。うん♪。うん♪。 こうしないとぜったいにまともなもの作れませんよね♪。うん♪。うん♪。」 「あああ~~~♪。それねえぇ~~♪。 それは人間の身体のシステムにもとづいてるのよ♪。ムホ♪。」 「人間の身体のシステムですか?。」 「そう♪。そう♪。ムホ♪。ムホ♪。」 「というと?。。。。。。」 「人間は目で情報や言語を知覚・認識するでしょ♪。ムホ♪。」 「はい。」 「そして脳で考える♪。ムホ♪。ムホ♪。」 「はい。」 「だからあぁ~♪。ムホ♪。」 「はあ?。だからぁ~?」 「うん♪。だからあぁ~~~♪。ムホ♪。ムホ♪。」 「はあ?。だからあぁ~~~?。」 「○○が○○○○た状態のとき認識しようとしてもムリなのよ♪。 だから♪。○○を○○○に○○た状態で認識するわけ♪。 すると脳が○○○を把握することができて♪。 ○○を構築できるってわけ♪。ムホ♪。」 「ほおぉ~~~。なるほどぉ~~~。そうなんだあぁ~~~。」 「そうそう♪。ムホ♪。ムホ♪。 だから♪。あなたも○○を構築するためにそうやってたわけ♪。 人間の認識・思考システムがそうなってるんだから♪。 ホンモノのプロの編集者だったら同じことしてるはずよねえぇぇぇ♪。 ムキムキ♪。ムホ♪。ムホ♪。」 「でもみんなやってませんよね!」 「そりゃあ~~~♪。やり方そのものを考えないからよ♪。 クオリティの高いモノを作ろうと思ったら♪。 やり方そのものを考えてあたりまえなのにね♪。ムホ♪。ムホ♪。 人間として生きてるんだから思考や身体のシステム考えなきゃね♪。」 「はあ~~~。人間の身体のシステムなんて。。。 そんなところまで考えてやるから何でもできちゃうんですね。」 「だって。なまけもんなんだもぉ~~~ん♪。 ヘボい努力したくにゃいじゃん♪。 人間で生きてるんだから身体のしくみ考えてやったほうがいいでしょ♪。 頭にも身体にも無理かかんないし♪。楽できるし♪。 ムキムキ♪。ムホ♪。ムホ♪。」 「わたし完全版できたら買います!。ぜひ作ってください!。」 「う~~~ん♪。なまけもんだからねえぇぇぇ~~~♪。 考えさせてちょ~~~ねえ~~~♪。 ムホ♪。ムホ♪。ムホホホ♪。」 と言うわけでえええ~~~♪。 ちょこっとおぉぉ~~~♪。 まとめよお~かにゃあ~~~♪。 って気になったあ~~~♪。 ムホなのでございマッスル~~~♪。 だからあ~~~♪。 みなしゃまあ~~~♪。 期待しにゃいでまっててちょ~~~♪。 ムホ♪。ムホ♪。ムホホホ♪。ムホホホのホ♪。 それではみなさん。また明日ぁ~♪。 明日もいい日でありますよぉにぃ~♪。 ☆今日の運勢星いくつ? ぼくは3000億コでした♪ │★喜十郎のムホムホ処世術♪│★業界ウラ話♪│★ムホのエロバカ日記♪│ │★ムホのLoveポエム♪│★ダイエット&お料理♪│★書・芸術・生♪│ | 喜十郎の→ゴッホ展←オススメ│ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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