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テーマ:v 花粉症 v(1203)
カテゴリ:日記
いってきやした!病院☆
昨日は雨のせいか大分楽で症状がなかったのだけど 仕事がら、目が乾き易いこともあったので、 母のすすめもあり、とりあえず眼科に行きました ってか、 眼科に入って気づいたのだけど、 眼科なんてきたことあったっけ?! イマイチ自分の居場所のような気がしない(((゜д゜)))アワワワ 19時までの受付で、18時半に入ったのに、 客めっちゃまっとるし。。。。 で、私は初診って事で待ってる間に色々検査されますた なぜか瞬時にピントが合う「気球」を見るやつ (やったこと有る人にしかわからんと思う) それからコレガ苦手だった(涙 眼圧いきなり 「ちょっと空気でますよ~」 とか言われて、眼球に空気砲みたいなのが打ち込まれる。 オオッ((((゜д゜;)))) と右でそのすごさを知ってしまって、 そしたら、左にもくると思ったら勝手に目が・・・・ まるで、レギュラーの西川君が気絶した時みたいになっちゃって 目が開けてられない(涙 挙句の果て、看護婦さんに上まぶたを引っ張られて強引に終了。 眼圧おそるべし・・・ その後はベーシックな視力検査。 Cのどっちが開いてるかってやつね。 昔はどこまでもみえたんだけどな~落ちたもんだ。 途中から、左右どっちかなのは分かるけど、 (ウエストがスッキリしているような感じにみえるから) どっちだ~~~??? で、勘で言って次の問題がさらに小さくなってたら 「合ってたか」 って思うんだな。 途中で分かりにくくなってきて、 「う、、、うーーーん・・・・・・」 て悩んでたら 「どっちでしょう?!どっちかっぽいでイイですから!」 って看護婦さん。。。 それでいいのか? まぁそういうから、 「左・・・っぽいですねぇ」 「正解っ!」 クイズかよっ! なんだかお茶目な天然っぽい看護婦さんでした。 それからまたしばらく待っていると、 「中でまっててくださいね~」 と、一般の待合室から、診察室前の待合室へ通される。 診察室に人が順番に出たり入ったり・・・。 私の座っていた角度からは、入り口から中が少ししか見えないが どうやら、入り口に一枚カーテンがあって、 その中に少し空間があって、その先がまた明るくなってるので 先生のいるところまで一つ部屋がある感じっぽい。 なかなかプライバシーをしっかり守っているのだろうか? なんて思いながらまっていたらついに私の番。 看護婦さんにてまねきされてとりあえず、一枚目のカーテンをくぐる (((゜д゜)))!!!!! 先生ハケーン! その暗い空間の向こうに先生がいるものと思っていたから ちょっとビビッテしまった。 眼科って暗いところで診察してるのね^^; 初心者だから知らなかったわ。 なんかやたら強い青い光を見せられたり、 変な薬塗られたりして、結構恐ろしかった。 先生はすっげえ坊ちゃんって感じで、(元々大先生がパパ) あまり微笑むことなく、たんたんと状況を教えてくれた。 っていっても、ちょっとにっこりとかはあったけどね☆ やわらか~い感じの先生でした。 私は35才くらいかと思ったけど、48らしい・・・。 ま、どうでもいいのだけど。 結局私の診断結果は 「アレルギーによる炎症がみられる」 というものでした。 アレルギーっていうのには色々あって、 もちろん花粉症もアレルギーの代表格だそうだ。 でも、他にもあってハウスダストなんかも一種らしい。 でも、私の場合は特に環境に変化があったわけでもないのに とつぜん発症したので花粉症の可能性は高いかもねって感じでした。 とりあえず、今は目薬を2種類さしております。 でも、目薬さすのへたくそだな~私って感じ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.02 13:57:25
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