|
カテゴリ:日記
また大寝坊した今朝。50分の寝坊(元々ギリギリなので大変!)
実はすごく慌てている夢をみていたのです。。。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 私は家族で旅行へ行くことになりました。 行き先は沖縄。 出発当日、私達は家を出るのがおそくなってしまい、 急いで空港へ向かいます。 空港になんとか到着して、 なぜか帰りの飛行機の時間変更の手続きを終えて搭乗口へ向かいます。 その途中で、エレベーターにのらなくてはいけないところがあって、 私たちは前にいた4人組の女の子が乗って行った後、 エレベーターが戻ってきたのでそれに乗りました。 ところが、私達がエレベーターに乗っていたと思ったら、 それは突然電車に変わり、猛スピードで走り出したのです=3 え?おかしくない? とか行っているうちに、電車は一駅走ってしまい、 タダでさえギリギリに出発してるのにもう間に合わない!大変! なんとか、次の逆行きの電車に乗って間に合うか? とりあえずANA(なぜかANA利用です)に電話しなくちゃと思い 空港で受け取ったチラシを見て電話番号を調べてかける。 しかし、焦ってしまい、上手くボタンが押せない私((((゜д゜))))アワワワ 自分の携帯じゃ上手く押せないと、妹の携帯を借りて電話。 しかし、電話口にはテープの音声案内しか流れず、 どの電話にかけても誰も出てくれない。 どうしよう!どうしよう! +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ というところで、大寝坊でめざめました(-_-メ) そして、これまた夢占いしてみました。 慌てる:夢ではめっちゃくちゃあわててました 慌てているような夢は、 慌ててしまうような行動をとってしまうということの暗示。 二通りの意味合いがあり一つは時間にルーズとか朝寝坊が激しいとか。 もう一つは周囲に後ろめたいことをしている可能性も。 どちらにせよ慌てないですむような生活を心がけることと、 警告している夢 遅れる:基本的に遅れそうになる夢です 物事の停滞などを象徴していたり、約束への切羽詰った状況や、 ルーズな生活習慣への警告の場合も多い。 逃避願望や責任放棄など現実から目をそむけたい心の表れでもある。 迷ったら一旦退いて好機を待つ事でよい方向に向かう。 事故にあう:ある意味これは事故です 日頃の注意を怠っていたことから事故がおきることもしばしばあることから やらなくてはいけないことを後回しにしていることを教えてくれる警告。 自分が事故に遭っている夢は決断を迫られているのに少しでも逃れたい、 という思いが働いている。言い訳を作りたいという気持ち。 家族:家族旅行へ行こうとしたのです 家族はそのまま家族を意味していることが多い。 夢の中で家族がバラバラになるような夢は、 家族の心が離れていることをあらわす。 逆に夢の中の家族がとても楽しそうにしている場合は、 昇進や受験合格など、生活面において、とても良いことが起こる前触れ。 エレベーター:/b>エレベーターに乗って15階へ行こうとしたのです エレベーターなどは階段だと疲れるから日常利用するようなことから、 楽をして目標を達成したいと思っている表れ。 エレベーターを上がっているような夢は、 自分が一生懸命がんばらなくても楽をして目標を達成することができる。 逆にエレベーターを下がっているような夢は、 夢が願望で終わってしまうようなことがあるので注意。 駅:駅についてしまいました 駅はたくさんの人が利用し別れなどがたびたび起こる場所から、 深層心理では、新しい出会いや悲しい別れというものが起こることを意味している。 にぎやかな駅の夢はとても良いパートナーと出会う可能性がある。 逆に寂しい駅の夢は、大切な人がいなくなる可能性も。 しかし寂しい駅に電車がありそれに乗れるようであれば、 にぎやかな駅にいけるということなので、大丈夫。乗り越えられる。 どっちだっけな・・・・? 飛行機:飛行機にのるつもりでした 「鳥のように自由に飛びたい」 このように昔の人々は強く思った事から飛行機が生まれた。 そして色々考える事により自由に飛びまわれる事に成功した。 つまりこの夢は自分自身が自由になりたいことを意味する。 飛行機に乗っている夢は近いうちに何かから開放され、 自由になれることを意味する。 飛行機を見ている夢は、 現状から抜け出すのは少し時間がかかるのでもう少し辛抱すること。 後者です。乗れませんでした。見てました。 とりあえず、思い当たるものを夢時辞典で調べてみました。 まぁ、結構考えさせられるものですね。 とりあえず私の頭はお疲れなようです・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.21 09:53:24
コメント(0) | コメントを書く
[日記] カテゴリの最新記事
|