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カテゴリ:音楽
またまたこんな時間に(5:51AM)今日の日記を書いています。
昨夜は翻訳の仕事を数時間したあと、数年前からやっている某MMORPGに いき、ワイワイやってたらこんな時間に; 今日(木曜日)は、自宅で生徒さんをとってる曜日なので夕方までのんびり♪ 中学3年生の生徒さんには、必殺動詞の変化プリントをやった後 時制・態などをしっかり復習してもらう予定。 中学2年の生徒さんは、いまが正念場。不定詞についての学習です。 でもその前にちょっとした楽しみがあります♪それは、友達との楽器の合奏。 友達はピアノ担当、あたしはフルート担当で バッハのフルートソナタ1030番を練習しています。 バッハといえば、G線上のアリアとかトッカータとフーガなどの曲が有名ですけど 無伴奏チェロやフルートパルティータなど、しみじみした曲もいっぱいあります。 あたし的にはバッハはすごく幾何学的な音符の並び。 きちっと織り込まれた織物のように「しっかりきっちり」のイメージ。 これに対してモーツァルトは、いい意味でふわふわとしたあやうい美しさ。 もちろん、人によって感じ方は違うでしょうけれど、不思議なことに そう聴こえてくるのです。 バッハもモーツァルトもたくさんの曲をのこしているけれど どれか1曲選べといわれたら・・・う~ん。。どれがいいかしら。 バッハなら「マタイ受難曲」。モーツァルトなら「魔笛」かな。 もうすぐ秋。今年は手芸と音楽の秋にしたいものです♪ 愛用のヤマハ製フルート。学生のころからブラスバンドで吹き慣らしてきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 8, 2005 06:09:28 AM
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