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カテゴリ:バッチフラワー・レイキ
いろいろな事に興味があって、学びたい事が沢山あります。
時間とお金に影響するので、沢山はできませんが、 機会があれば、なるべく参加したいと思います。 で、先日、ハンズオンヒーリング法の一つである 「セラピューティックタッチ」の講座に行ってきました。 「セラピューティックタッチ」は、 アメリカのドロレス・クリーガー博士が体系化した手当て法で、 主にアメリカの看護婦さんたちの間に広まっている方法だそうです。 手のひらなどの、自分の感覚に注意を集中して、相手の体の状態を調べ、 エネルギーの滞りなどをヒーリングしていく方法です。 レイキと似ていますが、より短時間で終わり、効果を実感しやすいそうで、 レイキがいまいち分かりにくかった私には、良さそうな感じです。 母が骨折したのは、講座に申し込んだ後だったのですが、 セラピューティックタッチは、骨折にもいいそうで、 まるで実験台ができたような、不思議な気分でした。 で、さっそく次に病院に行った時に試してみる事に。 手術後の母は大分消耗したようで、ベッドでクークー寝ていました。 布団をかけた状態ではできないのですが、風邪を引くといけないので、 とりあえず、布団から出ている「頭から胸まで」をやって見ることにしました。 まずは「アセスメント」といって、全体の様子を調べます。 すると、のどのあたりにモワ~っと暖かいものを感じました。 で、そこをさっとヒーリング。 すると、2回目のアセスメントではモワッとした暖かさが消えて、 すっきりした感じになりました! ほぉ~~。 講座ではこんなに感じることはなかったのに、 具合が悪いからはっきり分かるのか、それともちょっぴり上達したか?? 眠り続けている母に感想を聞くことはできませんでしたが、 次回の講座が楽しみになりました♪ 今日も読んで下さって、ありがとうございます♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月22日 23時51分29秒
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