不信のとき
ぴょん兄の件では、貴重なお話ありがとうございました!!私なりに、ぴょん兄のこと、育児のこと、たくさん考えてゆっくり結論を出したいと思います。(結論が出るのか??)さてさて、今日はぴょんのことです。ぴょんが一時保育をり利用するようになって、かれこれ8ヶ月になります。週に二日だけ。しかも午前中のみ。激短ではありますが、ぴょんにとっては刺激的な場所でありたくさんの事を覚えてきます。思えば、一時保育の面接のとき。園長先生が優しく微笑みながら、私とぴょんのこれまでの話を聞いてくださりました。体は大きく(兄譲り)、見た目は分かりづらいけど一年ほどの発達遅滞があること。薬を飲まなければいけないこと。体調を崩しやすいこと。全てにおいて拒否することなく、それどころか力になれることがあればそうさせてもらいたい。と、涙が出るほど嬉しいお言葉をもらったのであります。この保育園を全霊で信頼し、入園を決めました。今年の四月からは、正式な入園を希望し、激しい競争率の中見事内定!!クラスは違いますが、同じ保育園でこれから毎日お世話になるのです。私はワクワクでした。そんな先日のことです。「来月からの正式な入園にあたって、書類がしつようなんだけどぴょんちゃんは病気は無いわよね?」と、園長先生。最初、え?と思ったけれど、今現在インフルエンザなどないか?という意味なのかな?と思って、「はい。てんかんしかありません。」と答えると、園長先生は「え??てんかん?」「治るの?薬は?発達は遅れているの?」と、信じられない質問を次から次から・・・・今、友人からつくしを採りに行こう♪とお誘いがあったのでちょっくら行ってきます。続きはお待ち下さい~♪