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テーマ:一口馬主について(6584)
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長いこと放置プレイ状態だったこのブログ、ちょっと実情に合わせてリニューアルをしようと思い立ちました。
とりあえず、トップの出資馬ページの目次を作り直してみたら、あらら、出資馬ってもう24頭もいたのね・・・。 こうやって一覧にして眺めると、色々思うわけですよ。 まず私、初めて出資したシルクイノセントで、 一口馬主デビュー戦勝利 を記録してるんです( ̄ー ̄)v その後も、チャプター、ヒーロー、デュエリスト、クリムゾンと、シルクの初期の出資馬は全馬勝ち上がってるんですよね。 これで気をよくして、出資馬を4頭に増やした2004年度産駒世代、これが見事に鳴かず飛ばずで未勝利・・・。 2005年度産駒世代からは、シルクパナシアが出て何とか楽しめてますが、2004年以降のシルク出資馬勝ち上がりはこの1頭だけなんですよね。 どうもこの頃からシルクのやり方が○○○な気がしてきて、2004年にラフィアンにも加入。 ラフィアンは1頭100口の上、過去の出資実績に応じて優先出資できるという制度があるため、新規参入の会員には非常につらいクラブと言えます。 実際、初年度は狙ってた馬はことごとく満口、結局残っていた中で目についたメジロライアン産駒のマイネルグラシューに出資することになったのですが、これが今となっては究極の残り福ですわ(^_^;) 24頭で唯一オープン馬となり、重賞にも出走してくれるようにまでなりました。 今の2歳にはシルクの出資をせず、ラフィアンが3頭になってしまいました。 決してシルクを辞めようと思ってるわけではないんですが、どうも魅力を感じる募集馬が・・・(-_-) てな感じで24頭です。 ラフィアン2歳世代は3頭。 ここが活躍してくれるかどうかで今後の私の一口人生がどうなるか決まると言っても過言ではない!! 何とか運気があがって欲しいもんです。 あ、そんなわけで、各馬のページも無理ない範囲でちょこちょこ更新していこうと思います。 皆さんよろしくお願いしますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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